印鑑は母国で・公証/翻訳は早めに
中国では印章を安く早く作れます。学歴・成績証明は日本語/英語訳+公証を求められることが多いので、出国前に余裕をもって準備しましょう。
- 印章(認印・銀行印)は中国で作る方が日本より安く早い。
- 証明書類の翻訳+公証は時間がかかるので早めに(様式は提出先で要確認)。
- 使い慣れた常備薬は個人使用の範囲で。成分・量の制限に注意。
- 口座開設前のつなぎに日本円現金を。高額携帯は申告規定を要確認。
原本だけでなく、翻訳や公証が必要になる書類があります。発行・公証には時間がかかるので、出国前に早めに揃えましょう。
入国・在留カード受け取り・各種手続きの本人確認の基本。残存有効期間に余裕があるか確認を。
コピー(写し)も数部あると手続きで便利です。要確認。
学生ビザの申請・入国に必要な中核書類。原本を必ず携行してください。
通常は学校経由で交付されます。紛失に注意し、コピーも残しておくと安心。要確認。
入国時や各種登録で提示を求められることがあります。原本+コピーを携行しましょう。
学校からの案内に沿って必要書類を確認してください。要確認。
編入・大学院出願・各種手続きで原本が要ることがあります。発行に時間がかかるため、複数部を早めに用意しましょう。
国によっては日本語/英語訳+公証が必要です(特に中国出身者)。様式は提出先で異なるため要確認。
ビザ手続きや学校の確認で、学費・生活費の支弁能力を示す書類を求められることがあります。
必要な様式・名義・有効期間は手続きごとに異なります。早めに準備し要確認。
在留カード・学生証・各種申請で何度も使います。複数枚を用意しておくと現地で撮り直す手間が省けます。
規格サイズは用途で異なります(例:縦4×横3cm 等)。提出先の指定を要確認。
地方で車が必要になりそうな場合の保険。多くの留学生には不要ですが、地域によっては役立ちます。
有効期間・日本での通用条件は発行国により異なります。要確認。
賃貸契約・銀行口座開設・各種契約で広く求められます。母国で作る方が日本より安く・早いことが多いので、来日前の準備をおすすめします。サインで代用できる場面もありますが、用意しておくと安心です。
宅配の受け取りや書類のサイン代わりなど、日常で最もよく使うはんこ。1本あると生活がスムーズです。
サイズは 10〜12mm が一般的(慣習であり法定ではありません。要確認)。母国で作る方が安く早いことが多いです。
銀行口座の開設・登録に使う、認印とは別にしておきたいはんこ。区別のため認印より少し大きめに作る慣習があります。
目安サイズは女性 12〜13.5mm/男性 13.5〜15mm(慣習。銀行・店で差あり、要確認)。銀行によっては不要・サイン可の場合もあります。
市区町村に登録する公式なはんこで、車や不動産の購入など重い契約で使います。一般的な留学生活で必要になる場面は多くありません。
登録は住民登録後に日本で行います(来日前の用意は基本不要)。必要になったら現地で。目安サイズ 女性 12〜15mm/男性 15〜18mm。要確認。
銀行口座の開設には時間がかかり(在留カード取得・住民登録後が一般的)、当初は現金中心になりがちです。当面の日本円と、保険として母国のカードを用意しましょう。
口座開設までは現金が頼り。家賃の初期費用や日用品の購入など、到着直後の出費に備えましょう。
高額の現金携帯には申告ルールがある場合があります。出入国の規定を要確認。
日本の口座ができるまでのつなぎや、急な出費の保険になります。海外利用・ATM対応のカードが安心です。
海外利用設定・手数料・利用限度を事前に確認しておきましょう。要確認。
口座開設は在留カード取得・住民登録後が一般的で、すぐにはできません。給付金やアルバイト代の受け取りに必要になります。
必要書類・対応銀行は地域や学校で異なります。来日後に学校の案内で要確認。
日本は 100V・コンセントは Type A(平行2ピン)です。220〜240V 専用の機器(一部のヘアドライヤー等)はそのままでは使えず危険な場合があります。100V 対応品を持参するか、日本で購入してください。
日本は 100V・Type A。手持ちの充電器や家電が対応しているか出発前に確認しましょう。多くのノートPC・スマホ充電器は世界対応です。
220〜240V 専用機器はそのままでは使えず危険な場合があります。100V対応か日本購入を。要確認。
端末は出発前に SIMロックを解除しておくと、日本の SIM/eSIM をすぐ使えます。到着直後の連絡・地図・各種手続きに不可欠です。
対応バンドや eSIM 可否は端末で異なります。日本の回線の事前手配も検討を。要確認。
母国のプラグ形状が異なる場合は変換プラグを。電圧が合わない機器を使うなら変圧器も検討します。
変圧器は容量(W)に注意。基本は100V対応品か日本購入が安全・確実です。要確認。
使い慣れた市販薬は個人使用の範囲で持参できます。ただし量や成分によっては制限があり、書類が必要なこともあります。メガネ・コンタクトは日本では割高・時間がかかりがちなので予備を持参しましょう。
風邪薬・鎮痛薬・胃腸薬など、体に合う常備薬は到着直後の安心材料。日本で同じ製品が見つからないこともあります。
個人輸入で確認証が不要なのは概ね内服薬2ヶ月分・外用薬は標準サイズ24個までが目安。超える量や一部成分は規制・書類が必要なことがあります。要確認。
常用の処方薬は当面分を持参し、英語/日本語の診断書や処方箋を添えると入国・受診がスムーズです。
成分によっては輸入確認証(薬監証明)や事前手続きが必要です。渡航前に厚生局/税関の規定を要確認。
日本では作り直しが割高・時間がかかりがち。予備の1本と、度数のわかる処方箋を持参すると安心です。
コンタクトは購入に処方/検眼が要る場合があります。常用分は持参を。要確認。
進学先の季節・地域に合った衣類を中心に。大型の家具・家電は日本で買う方が運搬コストを抑えられます。
北海道と九州・沖縄では気候が大きく違います。進学先の到着時期に合う服を中心に、当面分を用意しましょう。
冬物などかさばる物は日本で買い足す手もあります。要確認。
ほとんどは日本で安く揃いますが、体に合う日用品(特定の歯ブラシ・化粧品等)は到着直後の数日分があると安心です。
化粧品等は持ち込みに量の目安がある場合があります。大量は避け要確認。
出身国によって、必要な書類や準備のしやすさが変わります。代表的なケースをまとめました。
中国では印章を安く早く作れます。学歴・成績証明は日本語/英語訳+公証を求められることが多いので、出国前に余裕をもって準備しましょう。
英語学位プログラムなら翻訳・公証の負担は比較的軽めです。それでも生活面では、はんこ・当面の現金・100V対応の電子機器は同じように必要になります。
最も実用的なのは「どれを母国で済ませ、どれを日本で買う/手続きするか」の切り分けです。一覧で素早く判断できます。
認印・銀行印は母国で作ると安く早い。来日前に用意。
急ぎなら日本でも作れるが割高・時間がかかりがち。
原本・翻訳・公証は出国前に余裕をもって。複数部用意。
日本での追加取得は本国への取り寄せが必要になり大変。
個人使用の範囲で当面分を持参。処方薬は診断書も。
同等品が日本で見つからない/規制成分のことも。要確認。
予備+度数のわかる処方を持参。常用コンタクトも当面分。
日本での作り直しは割高・検眼に時間がかかることも。
当面の日本円現金と母国カードを持参(保険)。
口座開設は来日後(在留カード・住民登録の後が一般的)。
持参は基本不向き(電圧・運搬)。世界対応の小物のみ。
日本で 100V 対応品を購入する方が安全・確実。
持参は運搬コストが高く非現実的。
日本で購入・リサイクル店も活用。家具付き物件も選択肢。
端末は SIMロック解除して持参。事前の回線手配も可。
日本の SIM/eSIM を契約。空港・オンラインで入手可。
渡航前のミスは二種類。ネットで買い直せる物と、帰国しないと補えない物。リストの意味は後者を出発前にゼロにすること——証書、印鑑、原本、処方薬は賭けない。
卒業・学位証明の原本、成績証明、戸籍公証など「帰国案件」が最優先。
同じ薬が日本では処方薬や規制対象のことも。つなぎ量と英日の説明書きを。
着後一週間は現金の出番(敷金・印鑑・手続き)。十分な現金+海外引出カードで。
在留カード・学生証・履歴書に写真が要る。3×4cm で多めに用意を。
パスポート・COE・合格通知・保険証券をスキャンしてクラウドへ。紛失時の命綱。
ログインすれば保存され端末を替えても続きから。出発一週間前と前夜の二巡を。