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まず出願先(大学+研究科)、次に対象教員——下の3つの方法から選べます。
志望理由書はレビューに最低 200 字必要です。目安は 800〜2,000 字、上限 8,000 字。
レビューの出力言語と、評価の深さ(モード)を選びます。
多くの志望理由書の問題は、文法や字数ではなく、動機の出どころ・志望先の具体性・証拠の裏づけ・文体と要件への適合に潜みます。私たちは審査と教員の視点で段落ごとに評閲し、無差別な賛美・はみ出した研究計画・敬体とずれた一文を一つずつ指摘し、実行できる修正案へまとめます。一度きりの提出に賭けるより、まず容赦のない読み手に段落ごと指摘と書き直しの実演をさせ、提出前に弱点を洗い切るほうが堅実です。
動機は一つの具体的経験——読んだ本・取り組んだ活動・解いた課題——に結びつけ、履歴を時系列で並べるだけにしない。出どころのない動機は、誰が書いても同じに読めてしまいます。
研究科の科目、教員の近年の論文・キーワードなど確かめられる情報に落とす。学校名を差し替えても成立するなら、その段はまだ無差別な賛美で止まっています。
志望理由書は«なぜ来たいか・なぜここか»を、研究計画書は«何をどう行うか»を述べます。補完関係ですが別物。方法やデータ、章立てを持ち込むと、動機の本筋がかえって薄まります。
「○○に興味がある」「努力した」といった形容を、確かめられ・語れる一つの事実に置き換える。証拠が地に着いて初めて、動機は表明で終わりません。
冒頭の動機が、志望先・計画・結びで前後に呼応していますか。各段がばらばらだと、出発点から育った一通ではなく、継ぎ接ぎに読まれてしまいます。
丁寧体/常体が前後で一貫するか、敬語の層がずれていないか、字数・書式が要件に合うか。文体が乱れ要件を外すと、内容が良くても形式で先に減点されます。