Ryugaku Jinja · Professor Archive
Public Professor Archive
水野 圭子水野 圭子
Kagoshima University · Palliative Care Center
- Publications
- 4
- Projects
- 4
- Keywords
- 8
留学
神社Kagoshima University · Palliative Care Center
Research keywordslung adenocarcinoma・small cell lung cancer・microRNA regulation in lung cancer・thoracic oncology・afatinib pharmacokinetics・innate lymphoid cells・EWSR1-FLI1 fusion tumors・mediastinal choriocarcinoma
This is a public-data preview. Personalized fit, contact angles, and saved workflows require sign-in.
- Uchida A, Seki N, Mizuno K, Yamada Y, Misono S, Sanada H, Kikkawa N, Kumamoto T, Suetsugu T, Inoue H . Regulation of KIF2A by Antitumor miR-451a Inhibits Cancer Cell Aggre2025 · DOI: 10.3390/cancers11020258 PubMed
- Kirishima M, Kato I, Hisaoka M, Nakatani Y, Takeda AH, Mizuno K, Tanimoto A . Solid endobronchial tumor with EWSR1-FLI1 fusion gene - A diagnostically challenging case of the Ewing sarcoma.2024 · 記述言語: 英語 出版者・発行元: Wiley DOI: 10.1111/pin.13109 PubMed CiNii Research
- Kakiuchi Y, Saruwatari K, Murotani K, Tokito T, Iriki T, Iwakawa J, Sakata Y, Shingu N, Saeki S, Inaba M, Takaki A, Misono S, Suetsugu T, Azuma K, Mizuno K, Sakagami T . Real-World Effi2024 · 記述言語: 英語 DOI: 10.1016/j.cllc.2024.07.001 PubMed
- 窪田 幸司, 水野 圭子, 宮田 真里奈, 新村 昌弘, 濱崎 哲郎, 井上 博雅 . 発熱と組織球主体の滲出性胸水で発症したTAFRO症候群の1例 . 日本呼吸器学会誌13 ( 1 ) 44 - 48 2024年1月2024 · 記述言語: 日本語 出版者・発行元: (一社)日本呼吸器学会 症例は66歳,男性.発熱と右胸水貯留の精査目的で,当科に紹介入院となった.CRP上昇と血小板減少,プロカルシトニン陽性,腎障害を認めた.組織球主体の滲出性胸水であり,播種性血管内凝固(disseminated intravascular coagulation:DIC)を合併し,抗菌薬不応性であった.頸部・腋窩・腹部傍大動脈リンパ節の軽度腫大,腎障害,胸腹水および全身浮腫の悪化があり,骨髄生検で細網線維化と巨核球増多を認め,TAFRO症候群と診断した.原因不明の胸膜炎を認める例では鑑別診断にTAFRO症候群を考慮する必要がある.(著者抄録)
- 合成致死性に基づいたKRAS変異陽性肺癌におけるソトラシブ併用新規治療法の開発2024 · 配分額: 4550000円 ( 直接経費: 3500000円 、 間接経費: 1050000円 )
- 治療抵抗性獲得に関与する小細胞肺癌機能性RNA分子アトラスの構築2022 · 担当区分: 研究代表者 配分額: 4030000円 ( 直接経費: 3100000円 、 間接経費: 930000円 )
- 小細胞肺癌の機能性RNA統合解析に基づくドラッグ・リポジショニングの考案2019 · 配分額: 4290000円 ( 直接経費: 3300000円 、 間接経費: 990000円 ) 小細胞肺癌の臨床において、初期治療の反応は概ね良好であるが、多くの症例で治療経過中に癌細胞は治療抵抗性を獲得し、再発・遠隔転移をきたす。治療抵抗性を獲得した症例に対する治療法は限定的であり、患者の生命予後は極めて不良である。また明確な標的分子が見つからないため、分子標的薬による予後の改善も期待できない。最近のトピックスである免疫チェックポイント阻害剤については、近年より初期治療に併用できるようになったが、その有効性はいまだ不十分と言えるだろう。小細胞肺癌の治療抵抗性の分子機序を明らかにすることが、本疾患の新規治療法の開発に繋がると考えられ、肺癌診療に携わる医療者の願望である。 本研究の過程においては、治療抵抗性を獲得した小細胞肺癌の臨床検体から、RNAシークエンスにより機能性RNA発現プロファイル(蛋白コード遺伝子およびマイクロRNA)を作成した。さらに小細胞肺癌患者の治療導入前および治療抵抗性に至った時点での血液由来エクソソームからもマイクロRNA発現プロファイルを作成した。今後はこれらの機能性RNA発現データを統合的に解析することにより、小細胞肺癌細胞における治療抵抗性の分子機序を明らかにする予定である。さらに本研究では治療抵抗性小細胞肺癌における癌促進型マイクロRNAのseed配列を、CRISPR-Cas9システムを用いてゲノム編集を行う。ゲノム編集を行った癌細胞と、未編集の癌細胞について、網羅的な遺伝子発現解析を行い比較することから、治療抵抗性小細胞肺癌における癌促進型マイクロRNAが制御する分子経路の探索を行う。マイクロRNAが制御する分子経路の遮断法を、ヒトでの安全性と体内動態が実績によって既に確認されている既承認薬から検討する(ドラッグリポジショニング)。
- マイクロRNAを起点とした肺扁平上皮癌に関する分子経路と新規治療法の探索研究2019 · 担当区分: 研究分担者 配分額: 4290000円 ( 直接経費: 3300000円 、 間接経費: 990000円 ) 肺扁平上皮癌は、初診時に既に、遠隔転移を有する進行した状態で発見される症例が少なからず存在する。肺癌に対する化学療法が進歩した現在でも、肺扁平上皮癌・進行症例に対する有効な治療法は限られており、患者の生命予後は極めて不良である。最近、2次治療以降やPD-L1が高発現している肺扁平上皮癌症例に対して、免疫チェックポイント阻害剤の適応が認められた。しかし、有効性を示す症例は、2割程度にとどまり、多くの患者に対しては、その効果が認められない。現在のあらゆる治療法に抵抗性を示す肺扁平上皮癌細胞ではどのような病態が生じているのか、この分子機序を解明する事が、本疾患の新規治療法へ向けて重要な情報を提供できると考える。申請者は、これまでに、肺癌患者の血液からエクソソームを分離し、エクソソーム由来マイクロRNA発現プロファイルを作成している。更に、マイクロRNAを起点とした機能性RNAネットワークの探索法を独自に考案し、肺癌の新たな分子経路を探索してきた。そこで本研究では、この方法論を、申請者の臨床施設に保存されている、免疫チェックポイント阻害剤を使用した患者血液検体に適応させ、治療抵抗性関わるマイクロRNAを見つけ出し、マイクロRNAが制御する機能性RNAネットワークの探索を行う。あらゆる治療に抵抗性を示す肺扁平上皮癌の特異的な分子経路を見つけ出し、その経路を遮断する戦略を考案することを目的とする。
Next stepSign in for fit and contact guidance
Personalized fit, contact angles, and saved workflows require sign-in.