Ryugaku Jinja · Professor Archive
Public Professor Archive
福原 竜治福原 竜治
Kagoshima University · Medical Care Center
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神社Kagoshima University · Medical Care Center
Research keywordsgeriatric depression・electroconvulsive therapy・Alzheimer disease・Lewy body disease・semantic dementia・theory of mind・delusion intervention・cancer treatment resumption
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- Takasaki Akihiro, Hashimoto Mamoru, Fukuhara Ryuji, Sakuta Shizuka, Koyama Asuka, Ishikawa Tomohisa, Boku Shuken, Ikeda Manabu, Takebayashi Minoru2024 · 記述言語: 英語 出版者・発行元: John Wiley & Sons Australia, Ltd
- 三角 雅裕, 増田 一樹, 宮川 雄介, 田中 響, 福原 竜治, 朴 秀賢, 竹林 実2023 · 記述言語: 日本語 出版者・発行元: (株)星和書店
- 佐久田 静, 高崎 昭博, 堀田 牧, 福原 竜治, 石川 智久, 池田 学, 竹林 実, 橋本 衛 . 意味性認知症における心の理論の検討 . 精神神経学雑誌125 ( 1 ) 71 - 71 2023年1月 詳細を見2023 · 記述言語: 日本語 出版者・発行元: (公社)日本精神神経学会
- Yuuki Seiji, Hashimoto Mamoru, Koyama Asuka, Matsushita Masateru, Ishikawa Tomohisa, Fukuhara Ryuji, Honda Kazuki, Miyagawa Yusuke, Ikeda Manabu, Takebayashi Minoru2023 · 記述言語: 英語 出版者・発行元: John Wiley & Sons Australia, Ltd
- 精神医学2022 · 2022年4月 - 現在 機関名: 鹿児島大学
- 認知症におけるアパシーの神経基盤に関する研究2014 · 配分額: 4810000円 ( 直接経費: 3700000円 、 間接経費: 1110000円 ) 1500名以上の4大認知症、すなわち、アルツハイマー病(AD)、レビー小体型認知症(DLB)、血管性認知症(VaD)、前頭側頭葉変性症(FTLD)におけるアパシー(意欲低下)を客観的な評価尺度NPIを用いて評価した。その結果、アパシーはAD、DLB、VaDでは、認知症の進行に伴い重度化し、ほぼすべての重症度で最も高頻度に見られる精神症状であった。一方、FTLDでは、認知症の重症度に関わりなく、ごく初期や進行期で最も頻度の高い精神症状であった。このように、アパシーは認知症の原因疾患に関係なく極めて頻度の高い、治療標的となる重要な精神症状であることを明らかにした。
- 間歇型一酸化炭素中毒モデルの作成と解析研究2011 · 配分額: 5070000円 ( 直接経費: 3900000円 、 間接経費: 1170000円 ) 〈平成23年度〉 間歇型一酸化炭素(CO)中毒モデルラット作成を行った。まず、CO暴露前日に、受動回避試験を行い、暗室で電気刺激し、明室に300秒以上待機することを確認する。CO濃度1000ppmで40分、3000ppmで20分で暴露し、ラットが意識消失させたが、翌日にも明室で300秒待機していた。その後、暴露後3日後、1週間、2週間、3週間後の明室での待機時間(秒)を計測し、同時に動物用MRI撮影装置を用い変化を調べた。対照として、CO非暴露群を作成し比較した。その結果、3週間後の受動回避試験による明室での滞在時間がCO非暴露群では試験開始日と比べ有意な差を示さなかったのに対して、CO暴露群では、有意に低下し、CO暴露により、遅発性の認知機能の低下が起こったことを確認した。脳MRIでは、変化は確認できなかった。 <平成24年度> CO暴露群とCO非暴露群、それぞれを3週間後に断頭し、脳組織(嗅脳、前頭葉、側頭葉、線条体、視床、海馬、中脳、橋、小脳)を摘出し、mRNAおよびタンパク質の解析のために保存する。RNA分画を抽出後、一部は、DNAチップによる遺伝子発現の網羅的解析を行った。その結果、いくつかの遺伝子については、有意な遺伝子発現量の増加ないし低下を確認することができた。現在、それらの遺伝子についてリアルタイムPCRによる追試験及びウエスタンブロッティングによるタンパク質発現を解析中である。これにより一酸化炭素暴露による脳内の分子生物学的影響が解明されれば、遅発性脳症の予防もしくは治療の手がかりになると考えられる。
- アルツハイマー病と特発性正常圧水頭症の発現機序における相互作用についての研究2010 · 配分額: 4290000円 ( 直接経費: 3300000円 、 間接経費: 990000円 ) アルツハイマー病(AD)が特発性正常圧水頭症(iNPH)に高頻度に合併する事が近年明らかになっている。そこで本研究では「iNPHとADは、髄液の循環動態の変容を介して、互いにその発現に影響し合う」という仮説を立て、ADにiNPHが高頻度に合併することを示すことによって、仮説を実証することを目的とした。 研究対象は、2010年10月~2017年3月に熊本大学病院神経精神科認知症外来を受診し、Probable ADと臨床診断された60~89歳の患者467例である。本研究では、AD患者の脳MRI画像を評価し、iNPHもしくはiNPHの前段階であることを示唆する所見(側脳室拡大、高位円蓋部のくも膜下腔の狭小化、シルビウス裂の拡大の全て)を認めた場合、iNPHの合併と定義した。 結果は、467例のAD患者のうち55例(11.8%)がiNPHを合併していた。iNPH合併群55例と非合併群412例の2群間で患者背景、認知機能検査結果、臨床症状(歩行障害、尿失禁の有無)、皮質下血管性病変(白質高信号;WMH、ラクナ梗塞)の有無を比較したところ、患者背景には有意差は見られなかったが、iNPH合併群において有意に前頭葉機能低下(p=0.001)ならびに日常生活活動能力(p=0.026)が低下していた。さらにiNPH合併群では、歩行障害(p<0.001)、尿失禁(p<0.001)を有意に高い頻度で認めた。iNPH合併のリスク因子を明らかにするため、ロジスティック回帰分析を実施したところ、白質高信号と糖尿病が有意にiNPHの合併と関連していた。 本研究結果からADにはiNPHが高率に合併することが明らかになった。そして、白質病変や糖尿病が髄液の循環動態を変容することを介してiNPHとADは互いにその発現に影響し合う可能性が示唆された。
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