Ryugaku Jinja · Professor Archive
Public Professor Archive
Atsushi Asano浅野 淳
Kagoshima University · Division of Veterinary Medicine, School of Agriculture, Fisheries and Veterinary Medicine · 教授
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留学
神社Kagoshima University · Division of Veterinary Medicine, School of Agriculture, Fisheries and Veterinary Medicine · 教授
Research keywords微生物感染・マイコプラズマ・マイコフラズマ・ペプチドチップ・変異・パッチクランプ・ニワトリ・実験家系群・IFN誘導性GTP結合蛋白群・ニホンサル
Research fields動物生理化学、生理学、行動学・Laboratory animal science・Veterinary medical science
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- 肥満・糖尿病モデル動物を用いたインクレチンによる雄性生殖機能の調節に関する研究2018 · 2018年4月 - 2021年3月
- 精巣特異的ホメオドメインタンパク質による遺伝子発現制御機構の解析2013 · 担当区分: 研究代表者 資金種別: 競争的資金 配分額: 5330000円 ( 直接経費: 4100000円 、 間接経費: 1230000円 )
- 浸透圧受容、飲水量、体液量調節機構の分子・細胞・行動レベルでの解析2006 · 配分額: 16930000円 ( 直接経費: 15400000円 、 間接経費: 1530000円 ) 動物の体液浸透圧・体液量の維持機構において、中心的な役割を果たす「浸透圧受容器」ならびに、「浸透圧受容ニューロン」の性質について分子生物学的、細胞生理学的な解析を行い、(1) 浸透圧受容器として想定されているTRPV1受容体がバゾプレシンニューロンの細胞体が存在する視索上核(SON)に局在すること(2) SONニューロンの細胞体には神経終末に比し遙かに多様なCa^(2+)クリアランス機構が存在すること(3) SFOニューロンがGABA、ANP、Galaninの3種の抑制性伝達物質により直接抑制されること(4) NGF投与がTRPV1受容体の選択的アゴニストであるカプサイシン感受性の背根神経節(DRG)ニューロンに自発性Ca^(2+)振動を引き起こすことが明らかとなった。
- ペプチドチップを用いた実験動物感染症抗原エピトープの解析2003 · 配分額: 16700000円 ( 直接経費: 16700000円 ) 本研究では実験動物のマウス・ラットに頻繁に発生する感染症、もしくは危険度の高い感染症として、マウス肝炎ウイルス、センダイウイルス、マイコプラズマ、及びハンタウイルスを対象として選択した。既に公表されている構成蛋白質のアミノ酸配列情報をもとにペプチドチップを作製し、ポリクローナル抗血清と反応させることで抗原ペプチドエピトープを同定した。更に同定されたペプチド抗原エピトープを利用して簡便な検査法の開発を試行した。マウス肝炎ウイルスとセンダイウイルスについてはこの試みが見事に成功し、既存のウイルス粒子全体を抗原として用いるELISA法と同等もしくはそれ以上の感度を示すELISAシステムの構築に成功した(論文作製中)。ハンタウイルスについては、ハンタウイルス核蛋白に対するモノクローナル抗体(MAb)E5/G6の認識する抗原エピトープの同定に成功した。即ち、E5/G6が認識する最小配列はaa166-173(EDVNGIRK)であることが分かった。マイコプラズマ(Mycoplasma pulmonis)はウイルスと違い構成蛋白質が多岐にわたることから、まず抗原となる蛋白質の検討を行った。P46に相同性を持つP46L蛋白質が抗原性が高いことを見いだした。P46Lにglutathione S-transferase (GST)を結合した組換え蛋白質を作製し、精製したものを抗原としてELISAシステムを構築したところ、既存の市販ELISAシステムに比べ高感度であった。 ペプチドチップを用いて抗原ペプチドエピトープを同定する手法をげっ歯類実験動物に対する病原体のみではなく、ウエストナイルウイルスや重症急性呼吸器症候群(SARS)コロナウイルスといった人獣共通感染症病原体の抗原エピトープの同定にも用い、抗原エピトープを同定することができた。また、病原体の抗原エピトープの同定のみではなく、Fas抗原、アンジオテンシンII蛋白質などが他の物質に結合する部位の同定にも成功した。
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