Ryugaku Jinja · Professor Archive
Public Professor Archive
Akikazu Fujita藤田 秋一
Kagoshima University · Division of Veterinary Medicine, School of Agriculture, Fisheries and Veterinary Medicine · 教授
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神社Kagoshima University · Division of Veterinary Medicine, School of Agriculture, Fisheries and Veterinary Medicine · 教授
Research keywordsオートファジー・Ultra fine structure・カベオラ・ラフト・細胞内情報伝達・細胞膜・脂質・Signal transduction・電子顕微鏡・Caveolae
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- Mineoka N, Konishi R, Nakashima Y, Muramoto M, Fukuda K, Kuriyama S, Masatani T, Fujita A . Regulation of macroautophagy and microautophagic lipophagy by phosphatidylserine synthase Cho2025 · 記述言語: 英語 DOI: 10.1016/j.bbalip.2025.159702 PubMed
- Muramoto M, Mineoka N, Fukuda K, Kuriyama S, Masatani T, Fujita A . Coordinated regulation of phosphatidylinositol 4-phosphate and phosphatidylserine levels by Osh4p and Osh5p is an ess2024 · 記述言語: 英語 掲載種別: 研究論文(学術雑誌) DOI: 10.1016/j.bbamem.2024.184308 PubMed researchmap
- Muramoto M, Yamakuchi Y, Konishi R, Koudatsu S, Tomikura H, Fukuda K, Kuriyama S, Kurokawa Y, Masatani T, Tamaki H, Fujita A . Essential roles of phosphatidylinositol 4-phosphate phosph2022 · 担当区分: 責任著者 記述言語: 英語 掲載種別: 研究論文(学術雑誌) DOI: 10.1016/j.bbalip.2022.159184 PubMed researchmap
- 藤田 秋一2021 · 記述言語: 日本語 出版者・発行元: (公財)上原記念生命科学財団
- ナノスケール解析技術を用いたオートファジーにおける膜脂質による制御機構の解析2025 · 配分額: 4550000円 ( 直接経費: 3500000円 、 間接経費: 1050000円 ) researchmap
- ナノスケール解析技術を用いた生体膜脂質の分布・動態に関する細胞生物学的研究2020 · 配分額: 17810000円 ( 直接経費: 13700000円 、 間接経費: 4110000円 ) ホスファチジル3リン酸 (PtdIns(3)P), ホスファチジル4リン酸 (PtdIns(4)P), ホスファチジルコリン (PtdCho), ホスファチジルセリン (PtdSer) およびホスファチジルエタノールアミン(PtdEth)のレプリカ上での標識方法を確立し、オートファゴソーム膜および液胞内のオートファジックボディー膜の脂質成分について検討した。細胞内の物質代謝過程において自食作用(オートファジー)は哺乳類あるいは植物細胞において重要な役割を担うことが知られている。酵母細胞のオートファジー過程では、オートファゴソームの形成による細胞質の囲い込み、オートファゴソームと液胞融合、それに続いて液胞内にオートファゴソーム内膜由来のオートファジックボディーが形成され、その後オートファジックボディーの崩壊により様々な細胞質内の消化が行われ、特に飢餓時での物質代謝に重要な役割を担うことがわかっている。しかしながら、液胞膜は消化せず、オートファジックボディー膜が限定的に崩壊する機構は長い間解明されてこなかった。そこでオートファジーを誘導した酵母細胞のレプリカ膜を作成し、各脂質特異的に結合するプローブにより標識し、電子顕微鏡を用いて標識の観察を行った。液胞内のオートファジックボディー膜においては、唯一PtdSerのみがオートファゴソーム内膜よりも大幅に増加し、その他の脂質には変化は見られなかった。一方、液胞膜の管腔側の膜(E面)にはPtdSerはほとんど存在しなかった。液胞内に存在するATG15はPtdSerの分解酵素として知られるが、ATG15をノックアウトした酵母細胞では、液胞内に多くのオートファジックボディーが観察され、その膜には大量のPtdSerの標識が観察された。これらの結果から、オートファジックボディー膜での選択的なPtdSerの増加が、液胞内でのオートファジックボディーの選択的崩壊機構の一つであると示唆される。 researchmap
- 生体膜での脂肪酸ナノスケール解析技術確立による不飽和脂肪酸生理機能発現機序の解明2019 · 配分額: 6500000円 ( 直接経費: 5000000円 、 間接経費: 1500000円 ) 申請者らは脂質の超微局在を明らかにすることが、膜脂質の機能を解明するために必須であると考え、そのための方法開発に注力してきた。その結果、急速凍結・凍結割断レプリカ標識法(QF-FRL: Quick Freezing & Freeze-fracture Labeling)によって膜脂質を特異的に標識することが可能であることを示し、生体膜脂質の二次元的分布をナノレベルで定量的に解明することに成功した。このQF-FRL法が識別するのは糖鎖、イノシトール環など、膜脂質の“親水性頭部”の違 いであるのに対し、膜脂質の多様性のもう一つの要因である“疎水性尾部”の違いを明らかにすることは原理的に困難であった。本研究では、現在用いているQF-FRL法をさらに改良することにより、凍結レプリカ脂肪酸標識法を新たに改良し、生体膜における脂肪酸分布をナノレベルで解析することを可能にする。哺乳類培養細胞あるいは培養組織の培養液中にアルキン化不飽和脂肪酸を入れ細胞内に取り込ませ、そのアナログが本来の内在性脂質と同様の性質を持つことを確認し、そしてクリックケミストリー法により不飽和脂肪酸を標識することができた。標識方法を確立するために、まず蛍光標識法で行い光学顕微鏡を用いて解析し、最適な条件を確定した。具体的には、市販されているアルキン化オレイン酸(1価不飽和脂肪酸)を用いて培養細胞において蛍光標識することに成功した。アルキン化オレイン酸を哺乳類培養細胞に取り込ませた後、アルデヒドで固定しbiotin-azideと反応させることにより、蛍光標識を得ることができた。ラット膵臓の培養組織における不飽和脂肪酸の標識には、培養細胞と同様の方法を用い、外来性に投与した不飽和脂肪酸の蛍光標識の条件検討を行い、不飽和脂肪酸の標識ができる条件を見出すことができた。 researchmap
- 生体膜の疎水性領域を可視化する新規凍結割断レプリカ標識法の開発1925 · 配分額: 6500000円 ( 直接経費: 5000000円 、 間接経費: 1500000円 ) 理論的にはエッチングを行なって脂質二重層の疎水性領域を暴露したレプリカ薄膜を作成できると考えられる。しかしながらこのレプリカ薄膜では、アルキン化オレイン酸あるいはアルキン化アラキドン酸共に、生体膜において特異的な標識を得ることはできなかった。一方、エッチングをしなかった今までの方法(QF-FRL法)で作成したレプリカ薄膜では、ミトコンドリア膜においてアルキン化アラキドン酸のアルキン基を標識することに成功した。これらの結果から、生体膜に存在するアラキドン酸が親水性領域側にアルキン基、つまり脂肪酸の末端が露出していることが示唆される。 researchmap
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