Ryugaku Jinja · Professor Archive
Public Professor Archive
KAMEI SHIN亀井 森
Kagoshima University · College of Law, Letters and Education, Division of Education · 准教授
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留学
神社Kagoshima University · College of Law, Letters and Education, Division of Education · 准教授
Research keywordsJapanese classical literature・Genji studies・rare books and manuscripts・Satsuma cultural history・waka studies・bibliography・premodern diary literature・special collections
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- 近世後期写本文化の横断的研究-未整理古典籍・台湾大学・絵巻模写の学術的調査-2020 · 1.九州地域における写本の学術的調査-未整理古典籍調査- 2.国立台湾大学長沢文庫所蔵写本群の調査 3.近世後期絵巻模写における国学視座からの再検討 を同時並行的に進めていく予定である。しかしながら1~3はすべて現地調査を基本としており、昨年度より続く新型コロナウイルスの影響で研究計画を変更せざるを得ない。 そこで、まず1は九州各地に残されている写本の内、まず阿蘇神社(熊本県阿蘇市)所蔵未整理古典籍類の学術調査を行うが、年間2回予定しているグループ調査を1回に減らし、秋あるいは2021年2月から3月かけて行う予定である。集団での調査は難しいと考えているが、研究代表者単独での調査は可能だと考えており、夏季に行うことで研究の進度をの遅れを最小限に留めたいと考えている。 2については、国内よりも状況は厳しく、今年度の国外調査は難しい状況である。しかし、国内調査と同様2021年春には台湾大学で調査が行えるように準備している。研究期間内に予定している出版については研究室で行える態勢を整えており、現地調査が行えるまでは原稿の作成に努めていく予定である。 3についてはすでに5月に当該テーマにおける研究発表を予定しており、現時点での資料を基に研究を進めていく予定である。いずれにしても現地調査は難しいが、関係資料の購入および資料の複写を通して知見を増やし、すこしでも研究を進めていきたいと考えている。 研究分担者への分担金については、上記の変更に伴い、計上している旅費の予算を減額して設備備品(物品費)に振り替え、当該研究関係書籍の購入等に充ててもらう対処を行い、各自研究を進めてもらうよう依頼している。
- 高大連携による出前授業2019 · 鹿児島大学 高大連携による出前授業 宮崎県立都城西高等学校 2019年11月
- 写本文化としての日本近世―国際貢献できるUCバークレー校蔵写本目録作成を通じて2018 · 配分額: 16510000円 ( 直接経費: 12700000円 、 間接経費: 3810000円 ) 米国UCバークレー校に所蔵される旧三井文庫の写本約3,500点が本プロジェクトの研究対象である。期間中に計30日の現地調査を行い、日本では、このデータを整理するグループ作業を地道に行って来た。これにより、データ整備は全体の8割方完了した。 一方で、2018年9月にはアメリカ日本文学会の年次学会で、英語のパネル発表を行った。また2022年1月にはオンライン・ワークショップ「写本の山は招くよ」を開催した。
- 小城鍋島文庫蔵典籍の解題目録と蔵書印データーベースの作成2000 · 配分額: 4420000円 ( 直接経費: 3400000円 、 間接経費: 1020000円 ) 当初の計画では、夏期休業期(9月)に2泊3日の日程で佐賀大学附属図書館にて、小城鍋島文庫蔵典籍の書誌調査を合同で実施し、研究代表者と研究分担者がそれぞれの専門分野の書籍について解題を執筆し、その成果を『佐賀大学全学教育機構紀要』第10号(2022年3月刊行)に発表する予定であったが、新型コロナウイルス感染拡大の影響により、調査を実施することができなかった。 代わりに毎月1回オンラインで研究会を実施し、当文庫の特色をよく示す蔵書のひとつであり他に伝本が存在しない『和学知辺草』の翻字と輪読を継続的に実施した。その成果として「小城鍋島文庫蔵『和学知辺草』翻刻稿(下)」を佐賀大学地域学歴史文化研究センター『研究紀要』第16号(2021年12月刊行)に発表した。上巻と下巻の翻刻稿は、それぞれ同『研究紀要』第14号と第15号にすでに発表済みである。 また『和学知辺草』の内容について、分担で注釈作業を行い、毎月1回のオンライン研究会でその内容を確認・検討した。 なお研究代表者は、小城鍋島文庫の基礎を作った小城藩二代藩主鍋島直能が、江戸の林門、京都の上皇・親王・公家衆、長崎に渡来した明末の儒学者朱舜水とくり広げた交流に着目し、『小城藩主鍋島直能 ― 文雅の交流』(佐賀学ブックレット⑨、佐賀大学地域学歴史文化研究センター刊行、海鳥社制作・販売、2022年3月)を執筆・刊行した。その前に、論文「小城藩主鍋島直能と朱舜水」(佐賀大学地域学歴史文化研究センター『研究紀要』第16号、2021年12月)も発表した。
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