Ryugaku Jinja · Professor Archive
Public Professor Archive
Katsuyai Teratoko寺床 勝也
Kagoshima University · Graduate School of Education / Faculty of Education · 教授
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留学
神社Kagoshima University · Graduate School of Education / Faculty of Education · 教授
Research keywords林産教育・木材利用
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- ティンカリングを体験できる木育空間の開発2021 · 配分額: 4030000円 ( 直接経費: 3100000円 、 間接経費: 930000円 ) ティンカリングは、試行錯誤的に素材や道具を「いじる」活動である。個人のスキルに基づく自由な創作活動は、没入感の高い活動となり、満足度や自己肯定感を高めるとされる。また、ティンカリングは、幼児教育の「構成あそび」を連想させ、初学者にとって有益な学習活動と考えられることから、学習指導要領のめざす「学びに向かう力」へ結びつくと考えられる。 本年度の研究では、大学生を対象とし、ティンカリングを取り入れた木育活動の「つくる活動」を実践することで、どのような集中度や満足感が得られるかを確かめるための授業実践を行った。評価方法は、大学生自身によるフロー状態の調査方法で、オリジナル手法を開発した。 学習題材をPine Wood Derbyを参考に、3コマの集中講義(1コマ90分)とし、「木のクルマづくり」の演習をティンカリング活動とした。教材は、車体シャーシをスギ材(厚さ10mm、幅56mm、長さ150mm)1枚とし、フロントおよびリアのオーバーハング20mmの車体底面に1.7mmのルーター溝切加工が施され、車軸に見立てた鉄丸くぎ(25mm)を容易に仕込めるよう準備した。高さ1.3メートルから下る長さ4メートルのコースを走行させ、タイムを競う内容とした。ただし、車体重量を100グラムの上限設定とし、オプション材を付加できることとした。すなわち、位置エネルギーを最大化すれば運動エネルギーを最大に得られること、車体形状を流線形にすること、車軸と車体の摩擦抵抗を減らすこと、車輪を軽量化し慣性モーメントを低減させることなど作業工程ごとに、フロー状態を示すチャート図から自己判断させた。 その結果、フロー状態となった局面では、集中度が増すばかりでなく、活動が楽しい状態が続いていることが明らかとなった。特に、コース試走の場面が最も多くフロー状態となり、次いで、車体の工夫の場面となった。
- 木材加工教育によるストレスマネジメント2007 · 中学校技術・家庭科の技術分野における木材加工教育を実施するうえで、木工作業前後のストレス反応を調査している。学習者のレディネスによってストレス低減効果の違いや効果的な学習法法を開発する。
- 廃棄物ゼロをめざした地域資源環境型社会システムの構築
- 森林および木材教育の小中高一貫した教育プログラム開発
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