Ryugaku Jinja · Professor Archive
Public Professor Archive
Yasuhito NEROME根路銘 安仁
Kagoshima University · Institute of Medical and Dental Sciences, Division of Medicine · 教授
- Publications
- 4
- Projects
- 4
- Keywords
- 8
留学
神社Kagoshima University · Institute of Medical and Dental Sciences, Division of Medicine · 教授
Research keywords地域推薦枠学生・全国アンケート・地域医療実習・地域医療教育・HTLV-1母子感染・小児リウマチ・食嗜好・高齢者栄養
This is a public-data preview. Personalized fit, contact angles, and saved workflows require sign-in.
- 萬歳 優美, 片岡 弥恵子, 根路銘 安仁, 山本 直子, 井上 尚美, 若松 美貴代 . プレコンセプションケアにおける若年女性への乳がん教育の構成要素の明確化 . 日本助産学会誌advpub ( 0 ) 2025年 詳細を見る 記述言語: 日本語2025 · 記述言語: 日本語 出版者・発行元: 一般社団法人 日本助産学会 <p><b>目 的</b></p><p>プレコンセプションケアでは,乳がんの教育や予防・早期発見は重要な課題である。本研究の目的は,プレコンセプションケアにおける若年女性への乳がん教育の構成要素を明らかにし,乳がん教育プログラムの示唆を得ることである。</p><p><b>対象と方法</b></p><p>スノーボール・サンプリングにより対象者の選定を行い,自由意志による協力の得られた乳がん看護認定看護師とした。データ収集方法は,インタビューガイドを用いて,対面もしくはオンラインにて実施した。インタビュー方法は,半構造化面接法にて個人インタビューを実施し,従来型内容分析にて分析した。本研究は,鹿児島大学桜ヶ丘地区疫学研究等倫理委員会の承認を得て実施した(承認番号230082疫)。</p><p><b>結 果</b></p><p>乳がん認定看護師9名から同意が得られ,平均看護職歴は23年,平均乳がん看護認定看護師歴は8年であった。プレコンセプションケアにおける乳がん教育の構成要素として,【成長発達する乳房とその変化の理解】が明らかになった。この要素の理解を深めるために,【乳がん・検診・診断後の知識】や【がんは人生の一部】という構成要素を基に,【若い時から健康に関心を持つ必要性】や,異常の早期発見のために【相談・受診に繋がる実践】が理解できる教育が必要となる。そのために,正しい情報にアクセスできるよう【eヘルスリテラシーの重要性】も明らかとなった。</p><p><b>結 論</b></p><p>本研究で明らかになった6カテゴリを基盤としたプレコンセプションケアにおける乳がんに関する教育は,月経周期と乳房の変化を主軸とし,乳がんに対する知識や態度,実践へのアプローチが必要であり,若者が自分ごととして捉えることができるプログラムを開発する必要がある。</p> DOI: 10.3418/jjam.jjam-2025-0017 CiNii Research
- 新福 絵里香, 若松 美貴代, 井上 尚美, 根路銘 安仁2025 · 記述言語: 日本語 出版者・発行元: (公社)日本母性衛生学会
- 山本 直子, 津留見 美里, 萬歳 優美, 根路銘 安仁, 水野 昌美2025 · 記述言語: 日本語 出版者・発行元: (公社)日本母性衛生学会
- 原薗 和圭, 井上 尚美, 若松 美貴代, 根路銘 安仁 . 思春期学生の妊娠への対応における問題点 大学生を対象とした質問紙調査 . 母性衛生64 ( 4 ) 665 - 674 2024年1月 詳細を見る 担当2024 · 担当区分: 責任著者 記述言語: 日本語 掲載種別: 研究論文(学術雑誌) 出版者・発行元: (公社)日本母性衛生学会 目的:大学生に調査し,高校生の頃と現在の大学生の立場での考えを比較し思春期の妊娠初期対応の課題に対する解決方法を検討する。方法:2022年に大学生575名を対象にアンケート調査し,妊娠検査薬の知識,妊娠相談のタイミング,パートナー・親や産婦人科医への妊娠相談をためらう度合いや理由を高校生時代と現在の立場である大学生時代の比較で把握した。結果は性別,年齢,所属による群分けを行い統計的に分析した。結果:157人から回答を得た。妊娠検査薬の認知度は94%であったが正しい知識のものは34%であった。妊娠の初期対応は大学時よりも高校時の方が男性よりも女性の方がためらっていた。高校時大学時ともに親よりもパートナーに相談することのためらいの度合いが低かった。産婦人科への相談は高校時の方が躊躇していた。結論:本研究では,思春期の妊娠初期対応に性別や年齢による違いがあることを明らかにした。家庭で相談しやすい環境を整えるためには男性パートナーや女子学生に対して妊娠の過程や思春期自身の妊娠に対する初期対応について教育する必要がある。また,産科受診に対する抵抗感を軽減する工夫も必要である。(著者抄録)
Next stepSign in for fit and contact guidance
Personalized fit, contact angles, and saved workflows require sign-in.