Ryugaku Jinja · Professor Archive
Public Professor Archive
Kim Sung-Ho金 成浩
University of the Ryukyus · Graduate School of Humanities and Social Sciences · 教授
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留学
神社University of the Ryukyus · Graduate School of Humanities and Social Sciences · 教授
Research keywords東アジア国際関係・国際関係史・北朝鮮の核開発・冷戦史
Research fieldsInternational relations・Politics・Humanities and Social Sciences・Law・Social Sciences
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- 東アジア冷戦構造の変容と北朝鮮の核開発、在沖米軍基地の性質変化の関連性について2020 · 2020年度は、感染症拡大のため、予定していた国内外の公文書館等において史料調査するなどの研究活動は実施できなかったものの、以下のようにこれまでの研究をまとめ公表した。 <BR> 1、「ロシア史研究会」におけるソ連外交に関する学会報告(2020年11月)「ハンガリー動乱とフルシチョフ外交:ソ連の政策決定過程における中国要因からの考察」この報告は、ソ連外交の安全保障観を1950年代にさかのぼり解明しようとしたものである。本科研費との関連でいえば、1980年代のソ連外交の特質を理解するため予備的考察をおこなったものである。とくに、ソ連と中国の関係に焦点をあてながら、この時期のソ連外交における対米認識および対米脅威認識がどのようなものであったか、またソ連と中国とn関係がどのようなものであったか、さらには、その関係性が当時の国際政治にどのような影響を与えたか等について論じたものである。 <BR> 2、拙稿「露朝関係の変遷と朝鮮半島の平和に関する一考察」(「政策科学・国際関係論集』第21号、2021年3月発行)この論考は、2019年度に発表した韓国語で書かれた拙稿を日本語に翻訳し、加筆修正して公表したものである。冷戦期から現在にいたるまでの、ロシア(ソ連)と北朝鮮関係の変遷をたどり、北朝鮮が核開発にいたるまでの経緯を概観した。北東アジア地域の平和において重要であるロシア(ソ連)と北朝鮮に焦点を合わせ、その二国関係の展開を捕捉すると同時に、北朝鮮の核開発問題の解決にむけての方策についても論じたものである。
- 冷戦下の日米安保と「核」そしてアジアについての総合的研究2013 · 本研究は、「核」と歴史認識問題を軸として、日本外交における対米依存の構造が冷戦期にどのように形成されてきたかを、日米関係、アジア諸国との関係、西ドイツ外交との文脈で考察することで、日本外交の選択の是非を検証することを目指した。第一に、1二国間主義、2地域主義、3多国間主義という枠組みの中で、日本が1に傾斜し、西独は2を重視したことで、両国の外交地平の拡大に違いが生じた、第二に、その歴史的要因として、歴史認識問題と「核の傘」への取り組みの違いが大きかった、第三に、米国の核ガバナンスに対する関係諸国の対応の違いの考察を通して、冷戦後の「核」をめぐる現状の理解に有意な知見を提供することができた。
- 北東アジアの冷戦:新しい資料と展望2009 · 基盤研究(A)
- 冷戦期ソ連外交における軍事介入決定に関する研究
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