Ryugaku Jinja · Professor Archive
Public Professor Archive
西坂 涼西坂 涼
University of the Ryukyus · Faculty of International and Regional Creation
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留学
神社University of the Ryukyus · Faculty of International and Regional Creation
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- 景観に着目した地理空間と来訪者意識の分析による御嶽の観光管理・活用の検討2024 · 若手研究
- アメリカ日系人強制収容所における日本庭園群の調査による日米協力体制基盤の構築2021 · 当初の研究計画は、マンザナール収容所の現地調査をする予定であったが、コロナ禍のため渡米することができず、現地調査はできなかった。一年目の研究としては、マンザナール収容所とグラナダ収容所で3年間に渡って発行された和英文の新聞の日本語の記事を全て内容を検討・分類をした。この新聞はこれまで英文の記事については検討され、和文の記事の英文記事の翻訳であると見做されていたが、実際は内容がかなり異なることがわかった。また、マンザナール収容所とグラナダ収容所で日本庭園造成に貢献した日系人のアメリカでの経歴を整理し、日本の出身地及び経歴を調査した。これらの調査と調査結果に関しては、アメリカの海外研究協力者と密にzoomで情報交換をした。さらに、マンザナール収容所では発掘された庭園をGIS マッピングを行うため、現地の撮影に必要なカメラ・自撮り棒・パソコンを現地で購入し、現地の学芸員が主体となって撮影を開始した。 当初の研究計画では、一年目にマンザナール収容所、二年目にグラナダ収容所の調査を現地視察と文献調査を並行して行う予定であったが、コロナ禍のために一年目に現地調査をすることができなかったので、一年目にマンザナール収容所とグラナダ収容所両方の資料調査を行なった。
- 祈念的公園における順応的ガバナンス構築に向けた市民等の認識に着目した評価指標確立2020 · 災害からの復興等を祈念する「祈念的公園」は、自然災害等による被災の記憶の保持や防災教育等への活用が期待されている。市民や遺族、来訪者等の認識により祈念性を帯びる点が特徴であると言える。災害からの年月の経過の中でも祈念性を長期的に維持し、地域における価値を高める管理・活用を実現するには、市民等の主体からの関わりを含めた管理の仕組みの検討が必要である。そこで本研究は、祈念的公園の整備・利用実態や、関係主体とその認識を明らかにして、祈念性を踏まえた公園管理指標を検討する。令和2年度は、市民から祈念的公園への評価を検討するため、祈念的公園の役割に関する市民の認識を調査したが、令和3年度は行政の公園評価の概要と実態を調査した。具体的には、都市公園等事業の公園評価事業の種別と概要をまとめ、各評価に用いる指標を悉皆的に明らかにした。また、評価対象となる都市公園の機能を考察した。これらの研究成果を論文として取りまとめて学術論文として発表した。併せて、令和3年度は祈念的公園に関する現状データの収集と図面作成を実施した。航空写真や各種地図を収集し、これらを活用した平面図の作成や分析を進めている。令和2年度に引き続き、新型コロナウイルス感染症の影響を大きく受けた。研究実施者は感染の激しい地域に居住しているため、長距離の移動を伴う現地への調査や、対面での会話を伴うインタビュー調査等については、実施を見合わせた。
- 東日本大震災における震災遺構整備への市民参加が整備後の維持管理に与える影響の検討2020 · 東日本大震災の震災や津波による被災の痕跡を留めた構造物・建築物である震災遺構は、震災の教訓を伝え、防災教育や復興観光に活用されるなど、災害に強い社会の形成と地域の活性化に貢献する。本研究は岩手県・宮城県・福島県を対象に震災遺構の成立経緯を明らかにし、整備状況と市民によるイメージの両面から分析して、整備・活用への市民参加や伝承活動等への活用状況、整備や維持管理の状況、地域活性化への貢献等を考察する。 令和2年度に引き続き新型コロナウイルスの影響を受け、対面・出張による打ち合わせや調査、県をまたいだ移動の自粛が要請されたため、研究計画の修正を検討した。移動を伴う現地調査や対面での調査の実施を次年度以降に見送った。震災遺構の整備状況を明らかにするため、岩手県・宮城県・福島県の震災遺構の保存・撤去の箇所や時期、整備状況、活用状況に関して報道資料等を活用した文献調査等を行い、リストを作成してデータの分析し、成果を取りまとめて論文の執筆をすすめている。また、令和2年度に整備した地理情報システムのデータを活用して、対象3県における震災遺構および伝承施設への交通手段別アクセシビリティを分析した。伝承施設からの回遊可能性を分析し今後の活用について考察した。これらの結果をとりまとめて国際会議にて2件の発表を行った。また発表とともに国際ジャーナルへの投稿を進めている。さらに、国内学術誌に研究成果が掲載された。
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