Ryugaku Jinja · Professor Archive
Public Professor Archive
Fukuda Hideaki福田 英昭
University of the Ryukyus · Faculty of Education · 教授
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留学
神社University of the Ryukyus · Faculty of Education · 教授
Research keywords木材材料学・Career Education・Curricular Development of Technology Education・Ergonomics・Safety Engineering・Vocational Guidance・Wood Materials・Wood Working
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- 木材加工における補助具を用いた鋸挽き作業の検討2023 · 福田英昭,徳永慎太郎
- 3次元動作分析によるかんな削り作業の検討 -作業者の肩と肘の角度,かんな台の移動距離と移動速度の変化-2022 · かんな削り作業の経験が皆無に近い大学生を対象に、かんな削り作業時に変位する肩と肘の角度、かんな台の移動距離と移動速度に焦点を当て、加工精度の高い大学生と低い大学生が、それぞれどのような動作をとっているのか検証した。作業の様子は2台のカメラで撮影し、3次元座標計測ソフトを用いて角度と距離を計測し、モーションキャプチャによる肩と肘の角度、かんな台の移動距離と移動速度の変化を分析した。
- 3次元動作分析による鋸挽き作業の検討 -作業者の肩と肘の角度,のこ身の移動距離と移動速度の変化ー2021 · 本研究では,鋸挽き作業の経験が皆無に近い大学生を対象に,鋸挽きの作業時に変位する肩と肘の角度,のこ身の移動距離と移動速度を調べ,加工精度の高い大学生と低い大学生が,それぞれどのような動作をとっているのかを検証することにした。厚さの違う2種類のスギ材を被削材とし,両刃鋸を使って鋸挽き作業を被験者に行ってもらい,2台のCCDカメラで作業の様子を撮影し,3次元座標計測ソフトを用いてモーションキャプチャによる身体の各部位の角度と距離を分析した。得られた結果は以下の通りである。 (1)スギ材A(厚さ11 mm)の鋸挽きの場合は,肩の角度の最大角度と最小角度では,けがき線からのずれが1 mm未満の上位群と1 mm以上の下位群の間に有意差は認められなかったが,肘の角度の最大角度と最小角度では有意差がみられた。また,肘の最大角度と最小角度のそれぞれにおいて,上位群は下位群よりも角度の平均値が大きいことがわかった。 (2)スギ材B(厚さ31 mm)の鋸挽きの場合は,肩の角度の最大角度と最小角度では,上位群と下位群の間に有意差は認められなかったが,肘の角度の最大角度と最小角度では,大きな有意差がみられた。厚みのあるスギ材Bの場合は,下位群は常に肘を90°以上に大きく伸ばして鋸挽き作業を行っていることがわかった。すなわち,肩の動きよりも,肘の動きに注目して,肘の角度を約90°を中心にして前後に腕を動かすことが加工精度を高めるひとつの指標であることがわかった。 (3)スギ材Aの切断時に,のこ身の最大移動距離が,上位群と下位群で有意差が見られたが,スギ材Bの切断時には有意差が認められなかった。すなわち,上位群は,スギ材Aの切断時に,のこ身の最大移動距離が下位群に比べて短いことがわかった。今回の実験のスギ材Aの場合,上位群は刃渡りの41%を使用し,下位群では49%を使用していた。また,スギ材Bの場合は,上位群は48%,下位群は50%の刃渡りを使用していた。初心者は,鋸挽き作業の場合に,両刃鋸の刃渡り全体を使用するという意識が少なく,刃渡りの短い距離範囲でストローク速度を高めることで早く精度よく切削できると間違って認識されることが多いため,刃渡り全体を使って鋸挽きを行う指導が初心者には必要である。 (4)のこ身の最大移動速度については,上位群と下位群の間に有意差が認められなかった。なお,スギ材Aからスギ材Bに被削材の厚さが変わることで,上位群では最大移動速度が1.18倍に変化しているのに対し,下位群では最大移動距離が1.10倍となっており,ほぼ変化していないことがわかった。初心者には,刃渡り全体を使った長めのストロークで,切削速度も比較的に抑えながらゆっくり切削していく指導が望まれ,それぞれの目安となる切削移動距離と切削速度を具体的に学習者へ演示する必要がある。
- 学校教育教員養成課程におけるものづくり概論2019 · 「ものづくり概論」は、普通教育におけるものづくり教育の役割とその理論的背景、具体的な授業実践例を紹介するとともに、素材を活かした様々な製作活動を通して、ものづくり活動の教育的有用性を検証する授業として実施しており、本論文では、その授業内容や学生の反応について報告している。
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