Ryugaku Jinja · Professor Archive
Public Professor Archive
Yutaka SHOJI庄司 豊
University of the Ryukyus · Faculty of International and Regional Creation · 准教授
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留学
神社University of the Ryukyus · Faculty of International and Regional Creation · 准教授
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- マネジメントコントロールと組織アンラーニングの関係性2022 · 若手研究
- 中小企業における管理会計能力と財務業績の関係に関する経験的研究2015 · 本研究は、澤邉・吉永・市原(2015)が提唱した「組織された専門家による観測」手法(プロスコープ)を開発することでリアリティの高いデータを入手し、中小企業における管理会計能力の財務業績に対する効果を、①どのような管理会計能力が財務業績向上に貢献しているのか「(管理会計能力の概念的洗練)、②管理会計能力はどのように財務業績向上に貢献しているのか(メカニズムの解明)、③管理会計能力は財務業績向上にどの程度貢献しているのか(経済的価値の測定)、を明らかにすることを目指すものである。 この目的を達成するため、①先行研究の批判的検討、②定性的な調査を通じた「管理会計能力概念」の洗練およびメカニズムの抽出、③専門家の組織化と観測方法の伝達、④尺度開発、⑤データ収集、⑥データ処理・分析、⑦分析結果解釈・フィードバック、を2020年度も平行して実施した。 その結果、プロスコープを利用して中小企業に関する臨床会計学的データを収集し、それを分析することで、管理会計の活用による経営業績の向上を阻害する主要因として「経営者のアスピレーションの欠如」があることが明らかになった。プロスコープ開発については、「組織された専門家」の評価能力を向上させる必要性が高いこと、そのためのトレーニングプログラムの開発が課題であることが判明した。 また、定性的な調査を通じて、管理会計と経営業績の向上との関係という観点から見た場合、管理会計能力の高低は組織規模やビジネスモデルに応じて評価することが望ましいという知見を得た。プロスコープの精度向上をはかるうえで、観察対象をどのように区分し、それぞれの区分に応じた評価方法をどう開発するかも課題として明らかになった。
- マネジメントコントロールシステムの設計・運用とその効果に関する経験的研究
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