Ryugaku Jinja · Professor Archive
Public Professor Archive
Tamashiro Yoko玉城 陽子
University of the Ryukyus · Faculty of Medicine · 助教
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留学
神社University of the Ryukyus · Faculty of Medicine · 助教
Research keywordsmaternal and child health・midwife training・postnatal depressive symptoms・village health volunteers・grandmothers physical activity・chromosomal abnormality parenting
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- 父親が必要とする支援時期と支援内容-パートナーの妊娠期から産後1年まで-2022 · 基盤研究(C)
- 離島で働く看護師の未病およびストレスコーピングに関する研究2019 · 基盤研究(C)
- 妊娠期における心身の出産準備を支援するセルフケアアセスメントツールの開発と評価2017 · 基盤研究(C)
- 女子大学生の月経・基礎体温を利用した生活習慣・食習慣改善プログラムの構築2014 · 平成29年度までの調査により、月経周期異常の82.4%が無排卵周期の可能性が高く、「うつ傾向」が有意に高いことが確認できた。睡眠時間の長期的な障害は、生活習慣病やうつ病の発症と密接に関係しているとの報告があり、良好な睡眠は、人々の健康や生活の質の維持・向上において重要な課題であると考える。夜型傾向の生活リズムは、月経随伴症状などの女性特有の心身の不快な症状とも関連しているとの報告もあることから、女子学生の月経随伴症状、メンタルヘルスおよびストレスの内容に焦点を当て、睡眠に影響する要因について分析を行った。 対象は、看護系大学2校、看護専門学校1校にて同意の得られた95名のうち、有効回答の得られた90名である。睡眠の評価には、3次元型睡眠尺度(3-Dimensional Sleep Scale)を使用し、月経に伴う症状についてはModified Menstrual Distress Questionnaire(mMDQ)を使用した。 月経周期は、頻発月経が6人(6.7%)、稀発月経が9人(10.0%)であった。月経持続日数は、過短月経はおらず、過長月経が7人(7.8%)であった。月経中のmMDQと睡眠の量、月経後のmMDQと睡眠の位相に負の相関がみられた。GHQ28の「身体的症状」「不安と不眠」と睡眠の質・量、GHQ28の合計得点と睡眠の位相・質・量に負の相関がみられた。ストレッサーと睡眠の質に負の相関がみられた。ストレッサー項目との関連では「自分の勉強、試験、卒業などがうまく進まない」「家族と過ごす時間が減った」「自分の経済状態(生活費、交際費など)が悪くなった」と睡眠の質に負の相関がみられた。以上のことより、月経随伴症状と睡眠が関連していることから、良好な睡眠を保つためにも、月経随伴症状を軽減させ、ストレスに対するコーピングを身につけていくことが必要と考える。
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