Ryugaku Jinja · Professor Archive
Public Professor Archive
Fukazawa Makoto深澤 真
University of the Ryukyus · Faculty of Education · 准教授
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留学
神社University of the Ryukyus · Faculty of Education · 准教授
Research keywords評価・スピーキング・英語教育
Research fields教科教育学、初等中等教育学
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- CLILを活用した授業が生徒の思考の深まりと英語の表現力に与える効果 ―中学生の視点から見た一考察―2023 · 本研究では,内容面と言語面の両方に重点を置いた指導法である内容言語統合型学習(Content and Language Integrated Learning)を活用した授業が,思考の深まりと英語での表現において,生徒に与える効果を検証する。公立中学校3学年を対象にCLILの実践を行い,その事前事後で質問紙調査を実施した。その結果,CLILを活用した授業は,思考力と英語での表現力を高める点において,一定の効果があることが示された。また,CLILを活用した授業が「思考」と「表現(書くこと)」に与える効果は熟達度によって差があるということが示された。
- 中学校における英語テストの現状ー「思考・判断・表現」の評価に焦点を当ててー2021 · 2021年度に中学校において新学習指導要領が導入され、「知識及び技能」「思考力・判断力・表現力等」「学びに向かう力、人間性等」の資質の育成と評価が求められている。本研究では、中学校の定期テストにおいて「思考・判断・表現」の観点からの評価がどの程度行われているか明らかにすることを目的としている。2021度に実施された中学1〜3学年までの定期テストの分析を行なった。その結果、教員が意図した「思考・判断・表現」の観点を測る問題の割合は、「知識・技能」の問題とのバランスをある程度意識したものになっていたが、実際の割合を見ると「知識・技能」に大きく偏っていることがわかった。また、各学年の「思考・判断・表現」を測る問題の割合を比較してみたところ、学年による割合の違いは見られなかった。さらに、技能ごとの「思考・判断・表現」の問題の割合を比較すると、書く技能における割合が、聞く技能や読む技能に比べて高いことがわかった。それらの結果をもとに、教育的示唆を行う。
- Junior High School Teachers’ Perceptions of Classroom-based Language Assessment2021 · This study aims to investigate junior high school teachers’ perceptions of classroom language assessment in terms of the importance of assessment criteria, the utilization of assessment methods, and the difficulties in assessment following the introduction of the new Course of Study in 2021, and to compare the surveyed junior high school teachers’ perceptions with those of the elementary school teachers investigated in Fukazawa (2022). The results show that the assessment criteria, such as speaking interaction and students’ ability to think, make judgments, and expressing themselves, emphasized in the new national guidelines, are considered important by JHS teachers. Written and performance tests were the two language assessment methods most commonly used in junior high school, while observation was the most commonly used assessment method in elementary school. Enhancement of language assessment literacy and filling of the gap between elementary and junior high schools are suggested as the implications of this study.
- オンラインによる英語授業に対する学生の意識 ―スピーキング活動とテストに焦点を当ててー2020 · 新型コロナウイルスの感染拡大により、2020年度前期から琉球大学における大学英語の授業は、急遽オンラインでとなった。本研究では、大学英語のオンライン授業におけるスピーキング活動とオンラインテストについて学生がどのような意識を持っているかを明らかにすることを目的としている。オンライン授業とオンラインテストを実施した2020〜2021年度の大学英語2クラスの学生を対象にアンケート調査を行った。その結果、学生はオンライン授業でのスピーキング活動を概ねやりやすいと考えているが対面での活動の方が少しやりやすいこと、実施したオンラインテストは受けやすく、リスニング、リーディング、ライティング、語彙の力を測る妥当なテストと考えているが、信頼性をやや不安視していることなどが明らかになった。本研究で明らかとなったことをもとに、オンライン授業におけるスピーキング活動や評価についての教育的示唆についても検討する。
- 相互評価と自己評価を用いた学習のためのスピーキング評価の有効性の検証2024 · 指導・学習の方法や成果の改善のために行われ、学習が促進されることを重視した「学習のための評価」の考えが広がりつつある。学習のための評価の重要な要素の1つが相互評価や自己評価などの学習者評価である。これらの評価を通して生徒が学習目標をより明確にし、評価活動を学習プロセスに変容させていくことにより、現在日本の英語教育の課題となっているスピーキング技能の向上に繋げられると考えられる。本研究は、中学校においてスピーキングの学習に繋げるための学習者評価(相互評価と自己評価)の有効性を検証すること目的としている。具体的には、①スピーキングの学習に繋げるための相互評価と自己評価の評価指標を開発し、②相互評価と自己評価を合わせたハイブリッド型の学習者評価が、中学生のスピーキング力の向上に有効であるかを分析・検証する。
- 学習を促進する教室内スピーキング評価の継続的運用方法の検証2024 · 基盤研究(B)
- 高校の英語授業内スピーキング評価における「信頼性確保のための採点指針」の作成2020 · 本研究の目的は、高校の英語授業内でスピーキング評価を行うために課題となっている「採点の信頼性の低さ」を解決するための採点指針をまとめることである。英語のパフォーマンス評価で、教員間や教員内での採点結果は一致するとは限らず、採点の安定性(信頼性)が低いことがある。本研究では、その点を改善するために、英語教員に対してどのような採点トレーニングを行ったらよいかに焦点をあて、採点指針としてまとめる。
- スピーチにおける自己評価の妥当性:日本人学習者の場合2010 · 奨励研究
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