制度・機関名の日本語
この方法で解くこと
「衆議院」「参議院」「公正取引委員会」「日本銀行」などの機関名は、設問の骨格であり即時に認識する必要があります。
手順
- 01
16章に現れる機関名と権限を整理します。
- 02
各機関が三権のどれに属するかを書きます。
- 03
演習では母語を経由せず日本語名称で考えます。
解答時の注意
中国語に似た語があっても権限は異なり、日本の「国会」は他国の制度と同一ではありません。日本の制度に沿って解答します。
EXAM QUICK REFERENCE
総合科目が問うのは記憶量ではなく、現代社会の基礎理解と論理的な判断です。第1〜16章はシラバスの政治・経済・社会/地理/歴史に厳密に対応し、第17章はこの科目の実際の難所である図表と選択肢、第18章は制度名・元号・カタカナ地名を扱います。
JASSO 2026年度総合科目シラバスの3区分に厳密に沿っています。公式問題は複製せず、時事は制度に直結する範囲のみ扱います。
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QUICK REFERENCE
6項目を表示
「衆議院」「参議院」「公正取引委員会」「日本銀行」などの機関名は、設問の骨格であり即時に認識する必要があります。
16章に現れる機関名と権限を整理します。
各機関が三権のどれに属するかを書きます。
演習では母語を経由せず日本語名称で考えます。
中国語に似た語があっても権限は異なり、日本の「国会」は他国の制度と同一ではありません。日本の制度に沿って解答します。
明治・大正・昭和・平成・令和と西暦の対応は、歴史でも統計でも前提になります。
各元号の開始西暦年を覚えます。
昭和◯年を素早く西暦へ換算する練習をします。
図表を読む際に西暦を書き添えます。
統計の図表は元号表記が多く、換算に慣れないと時系列の向きを誤ります。
地理・歴史の国名や地名はカタカナ表記で、母語の音訳とは大きく異なります。
頻出の国名のカタカナ対照表を作ります。
地図上の位置とカタカナを同時に覚えます。
図表問題で国名を素早く探す練習をします。
「オランダ」「ドイツ」のように英語からは推測できない表記があり、個別に覚える必要があります。
「最も適当なものを一つ選びなさい」と「誤っているものはどれか」は正反対の指示です。
「正しい」か「誤っている」かを最初に探します。
その語に印を付け、下書きにも記します。
解答後にもう一度方向を確認します。
「誤り」を問う設問を「正しい」と読み違えるのは最も惜しい失点です。先に印を付けます。
「兆」「億」「万」の単位と、「割合」「構成比」「前年比」などの表現を正確に理解する必要があります。
図表の単位と基準年を確認します。
割合か実数かを区別します。
単位をそろえてから比較します。
「前年比」と「前年同月比」、「増加率」と「増加分」は異なり、混同すると計算を誤ります。
「廃藩置県」「殖産興業」「地租改正」などは字面から推測できそうでも、読みと正確な意味は別に確認が必要です。
各歴史用語に読みと一文の定義を付けます。
母語の理解と異なる点に印を付けます。
その出来事の原因と結果を日本語で言い直します。
同じ漢字でも中日の歴史的文脈で意味が異なる場合があり、「維新」「革命」「開国」はその例です。