| 調整項目 | 対応範囲 |
|---|---|
| 見出し | 見出し番号の書式や表記を統一できます。実際の結果では、整形操作と注意点を別途記載します。 |
| 本文 | 段落冒頭の字下げや空白の整理ができます。実際の結果では、整形操作と注意点を別途記載します。 |
| 言語と内容 | 書式の整形のみを行い、翻訳や論点・方法・文献の追加・削除はしません。 |
Research plan format
研究計画書·書式整形
日本語の整形稿 · 書式と原文の照合
レイアウトと引用形式を統一し、原文の研究内容が漏れなく残っているかも確認します。
整形後の研究計画書
まず内容を確認し、次に改ページと書式を確認してください。体裁を統一しても研究内容のレビューを終えたことにはなりません。大学が指定する書式を優先してください。
日本の上場製造業企業における研究開発資源と特許産出の相対効率
1. 背景
物流管理の授業で公開企業年報を整理する中で、投入する資源の量と成果を分けて考える必要性に関心を持った。研究開発費の大きさだけで企業の革新活動を評価することは難しい。また、年報の金額単位、連結・単体の範囲、年度や欠測値が異なる場合には、見かけの差が生じる。比較可能な資料を確保したうえで、資源と特許産出の組合せを検討する必要がある。
2. 研究目的
本研究では、日本の上場製造業企業を対象に、研究開発資源と特許産出の相対的な効率を記述し、資料の定義や企業範囲が比較結果に及ぼす影響を確認する。効率得点から研究開発投資の因果効果を推定することは目的としない。先行研究を十分に整理した段階ではないため、対象や問いの独自性は文献調査を経て具体化する。
3. 先行研究の整理
データ包絡分析の方法論について、Charnes, Cooper and Rhodes(1978)とBanker, Charnes and Cooper(1984)を参照候補とする。今後、研究開発や特許を用いた企業効率研究について、対象産業、期間、投入・産出の定義、モデルの仮定、結果と限界を同じ表に整理する。引用文献と後続研究も確認し、自分が見つけられないことを未研究の根拠にはしない。
4. 方法と資料
有価証券報告書などの企業公開資料と公開特許情報を用いる。最初に同じ産業分類の数社について、2020年から2024年を候補期間として、研究開発費と人員の開示状況を調べる。対象期間は資料がそろう範囲を確認して確定する。定義、単位、会計年度、連結範囲、出典と欠測理由を記録し、合併や事業範囲の変更も確認する。人員の開示率が低い場合には、根拠のない補完をせず、変数から外す設計を検討する。
特許は出願人名と企業グループを対応させ、投入と産出の企業範囲が一致するかを確認する。研究開発から出願までの時間差についても検討する。比較可能な企業群が確保できた場合に、研究開発費等を投入、特許出願件数を産出とするデータ包絡分析の適用を検討する。モデルの選択は規模の影響、標本数、変数数と研究目的を踏まえて行う。異質な事業を無条件に比べたり、得点を企業全体の良し悪しに置き換えたりしない。
5. 限界と調整
特許件数は成果の量の代理指標であり、特許の価値、秘密技術や未特許の改善を捉えない。投入が得点計算にも使われるため、投入と得点の相関を独立した効果として主張しない。比較可能なデータを確保できなければ、公開状況や指標の違いを整理する記述分析へ変更する。現時点で研究のデータ収集や実証分析は終えていない。
6. 研究予定
修士一年目前半に先行研究と統計・経済学の基礎を学び、少数企業でデータ定義表を作る。後半に収集範囲と方法を確定する。二年目に分析と感度の確認、解釈と論文執筆を進める。二年間で扱える問いに絞り、再現可能な手順と限界を明記する。
参考文献
Charnes, A., Cooper, W. W., & Rhodes, E. (1978). Measuring the efficiency of decision making units. European Journal of Operational Research, 2(6), 429–444. https://doi.org/10.1016/0377-2217(78)90138-8
Banker, R. D., Charnes, A., & Cooper, W. W. (1984). Some models for estimating technical and scale inefficiencies in data envelopment analysis. Management Science, 30(9), 1078–1092. https://doi.org/10.1287/mnsc.30.9.1078
書式調整の記録
以下の表は書式操作の説明であり、このサンプルの実際の差分記録ではありません。このページには整形前の原稿を添付していません。実際の結果には、原稿と整形稿の比較で確認できた操作だけを記載します。
原文との一致確認
このページには整形前の原稿とサービスによる照合結果を添付していないため、原文との一致は判定できません。以下に確認状況と目視確認のチェックリストを示します。
サンプルの確認状況
- 確認結果
- サービスによる照合結果はありません
- リスクの状況
- 未評価
- 照合記録
- このページにサービスによる照合記録はありません。以下は目視確認のためのチェックリストです。
目視確認のチェックリスト
確認項目(今回の判定結果ではありません)
- 研究内容の記述
研究課題、論点、説明の方向性が一致しているか確認してください。
- 事実と方法
数値、変数、標本、方法を照合し、書式調整を研究内容の修正と取り違えないようにしてください。
- 参考文献
既存の項目が残っていること、出典不明の書誌情報が追加されていないことを確認してください。
- 段落の完全性
見出し、本文、段落の順序を段落ごとに照合してください。現在の整形稿も本人による再確認が必要です。
提出前の確認
書き出した後も、大学が指定するページ数、文字数、ファイル要件を確認してから正式に提出してください。
大学の要件に従って最終ファイルを作成
大学指定のテンプレート、ページ数、文字サイズ、表紙に合わせて原稿を整えてください。現在のページは一般的なA4プレビューです。
コピー後は段落と参考文献を確認し、PDFとして印刷した後は改ページ、ページ番号、長いリンク、文献項目を確認してください。
書式整形は見せ方だけを扱います。研究課題、方法、実行可能性は別途確認が必要です。
