数学用語の日本語
この方法で解くこと
概念自体は母国で学習済みでも、判別式・素因数分解・余事象などの名称でつまずきます。
手順
- 01
本章の概念72語の読み方を整理します。
- 02
各語に中国語の説明ではなく、対応する記号や公式を書きます。
- 03
演習で出会った未知の語はその場でこの表に追加します。
解答時の注意
用語は「日本語・母語・記号」の3列で覚えると、試験中に記号へ直行できます。
EXAM QUICK REFERENCE
コース1は文系と一部理系向けで、範囲はシラバスの最初の7項目に限定されます。第1〜12章はこの7項目を展開し、第13章はマーク式の解答機構、第14章は留学生に実在する困難——概念は既習で、つまずくのは日本語——を扱います。
JASSO 2026年度シラバスのコース1(出題項目1〜7)に厳密に従います。項目8以降はコース2の範囲で、本ページには含みません。
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QUICK REFERENCE
6項目を表示
概念自体は母国で学習済みでも、判別式・素因数分解・余事象などの名称でつまずきます。
本章の概念72語の読み方を整理します。
各語に中国語の説明ではなく、対応する記号や公式を書きます。
演習で出会った未知の語はその場でこの表に追加します。
用語は「日本語・母語・記号」の3列で覚えると、試験中に記号へ直行できます。
「〜を求めよ」「〜とする」「ただし〜」などの型が繰り返し現れ、これらが読めれば設問の構造が読めます。
文末を先に見ます。求めよは計算、示せは説明です。
「ただし」「のとき」「に対して」が導く条件に印を付けます。
条件を1つずつ数式に直してから解き始めます。
「ただし」の後は制限条件で、読み飛ばしが失点の主因です。必ず丸を付けます。
「少なくとも」「ちょうど」「いずれか」「すべて」は、加法・乗法・余事象のどれを使うかを直接決めます。
設問文中の限定表現に印を付けます。
集合又は不等式の言葉へ直します。
数え方を決めた後、境界の場合の抜けを確認します。
「少なくとも1つ」は余事象、「ちょうど」は超過・不足の場合を除く、と対応させます。
小数点は「てん」、分数は分母から、比は「たい」と読むなど、日本語の数の読み方が必要です。
方法の数は「通り」、個数は「個」と覚えます。
指定された単位を下書きの答えの横に書きます。
マーク前に、答えの次元が問われたものと一致するか確認します。
単位(cm²・度・通り)が指定される場合、書き落としは失点につながります。
冒頭や大問間の説明文が、記号・符号欄・「解答しなくてよい」範囲を規定します。
過去の説明文を事前に読み込みます。
符号欄・分数欄の表記の約束を覚えます。
試験当日は例年との相違点だけを確認します。
文言は年ごとに大きく変わらないため、事前に読んでおけば試験中は飛ばせます。
「右図」「斜線部」「点Pが動く」などの表現が対象を規定し、数式と同じ重みを持ちます。
問われている部分を図上で塗ります。
動点の範囲と端点を含むかを確認します。
図の表示を設問の条件と1つずつ対応させます。
「斜線部の面積」は図で範囲を確認してから解きます。想像で進めると大問ごと落とします。