記述の形式
この方法で解くこと
2題から1題を選び、30分で400〜500字を書きます。
手順
- 01
2題とも読んでから2分以内に決めます。
- 02
具体例が2つすぐ浮かぶ題を選びます。
- 03
決めたら変更しません。
解答時の注意
題の選択自体が得点行為で、立派に見える題ではなく具体例を書ける題を選びます。
EXAM QUICK REFERENCE
この科目が問うのは文法知識の量ではなく、限られた時間で学術的な日本語を処理する力です。12章はシラバスの4区分に沿い、読解の章は公開中の演習に対応し、聴読解・聴解・記述の章はシラバス範囲として示しています(問題は準備中)。
JASSO日本語シラバスの4区分に沿って作成しています。現在の問題は読解が先行し、聴読解・聴解・記述の章はシラバス範囲の説明で、演習は順次追加します。
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QUICK REFERENCE
6項目を表示
2題から1題を選び、30分で400〜500字を書きます。
2題とも読んでから2分以内に決めます。
具体例が2つすぐ浮かぶ題を選びます。
決めたら変更しません。
題の選択自体が得点行為で、立派に見える題ではなく具体例を書ける題を選びます。
「ある主張への賛否を述べる」型と「二つの立場を比較して自分の考えを述べる」型が主です。
課題がどちらの型かを判断します。
その型の定型構成に沿って展開します。
結論で自分の立場を明示します。
いずれも立場の明示が必要で、「どちらにも一理ある」で終える答案は最も評価されません。
冒頭で立場を述べ、採点者が最初の一文で論点を把握できるようにします。
第一段落の最後に立場を書きます。
中間段落はその立場のみを支えます。
結びでは立場を確認し、新しい論点を出しません。
結論を最後まで伏せる書き方は、ここでは構成が不明瞭と判断されます。
書き始める前に3〜5分で構成メモを作ると、途中で論拠切れになりません。
立場・理由2つ・例1つを書き出します。
理由が重複していないか確認します。
各段落の字数を見積もってから書きます。
30分では書き直す余裕がなく、メモは一度で書き切るための手段です。
題の選択2分・構成メモ4分・本文20分・見直し4分が安定した配分です。
開始時に4つの時刻を下書きに書きます。
時刻が来たら次の段階へ移ります。
論証を削っても結論は書き切ります。
書き切れない危険のほうが質の不足より大きく、結論段落は必ず時間内に終えます。
課題への応答・構成の明確さ・論拠の具体性・日本語の正確さの4点が見られます。
書き終えたら課題に答えているか確認します。
各段落が一つの内容に絞られているか確認します。
自信のない表現を確実な表現へ直します。
難しい語を使っても加点されず、誤用は減点になります。確実な表現で構成を明確にするほうが有効です。