初動の優先順位
この方法で解くこと
人命・影響拡大・証拠消失・業務停止から、最初の行動を判断します。
手順
- 01
影響が拡大中か確認する。
- 02
証拠が失われる可能性を判断する。
- 03
権限があり即時実行できる行動を選ぶ。
解答時の注意
完全解決が初動とは限らず、現在最も急ぐリスクを見ます。
EXAM QUICK REFERENCE
用語暗記を、守る対象・起こり得る事象・弱点・担当者の行動という判断の連鎖へ戻します。科目Bでは、その連鎖を長い事例で使います。
IPAシラバスVer.4.1と現行の120分・60問の科目A/B構成に沿って整理しています。
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QUICK REFERENCE
6項目を表示
人命・影響拡大・証拠消失・業務停止から、最初の行動を判断します。
影響が拡大中か確認する。
証拠が失われる可能性を判断する。
権限があり即時実行できる行動を選ぶ。
完全解決が初動とは限らず、現在最も急ぐリスクを見ます。
業務上の必要性・権限範囲・期間・見直しから、付与の妥当性を判断します。
業務にその権限が必要か確認する。
対象・操作・有効期間を絞る。
承認・記録・定期見直しを設ける。
利便性だけでは権限拡大の十分な理由になりません。
報告・隔離・証拠保全・修正・復旧から、状況に合う初動を選びます。
手順に沿って報告先を確認する。
権限範囲で影響を抑える。
対応前後の記録を保存する。
権限なくシステムを変更すると、被害拡大や証拠破壊につながります。
リスク水準・費用・業務目標・法令制約から、回避・低減・移転・受容を選びます。
現在のリスクと受容基準を確認する。
各対応の効果と副作用を比べる。
対応後の残留リスクを確認する。
リスク移転でも、全ての責任が移るわけではありません。
責任分界・契約・監督・事故連絡・終了条件を合わせて判断します。
双方の責任分界を描く。
契約が重要要件を含むか確認する。
監視・連絡・終了手順を確認する。
事業者が管理策を実施しても、委託元の選定・監督責任は残ります。
主体・情報区分・取扱行為・目的・例外から、法令の適用を判断します。
主体と情報区分を特定する。
取得・利用・提供などの行為を確認する。
目的制限・同意・例外を確認する。
用語だけで選ばず、設問が全ての適用条件を満たすか確認します。