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ステージ · これから日本へ来る準備をしている

来日前準備

来日前の数か月で確認すべき全体像です。進路選択、語学試験、予算、書類、COEとビザ、初月資金までを一つの流れで整理します。

日本国外にいて、6-18か月以内に語学学校、学部、大学院、就職などで来日予定の人向けです。

主要ステージ · 開始できます内容確認日 2026-06-10主要タスク3件情報整理4件

この日本語版は、主要な確認項目と公式情報を確認するための骨組みを先に整理しています。

流れ

本ページの流れ

このページの要点

  • ステージ概要語学・予算・書類・渡航準備
  • 先に見る質問このステージでよく出る質問
  • おすすめ順序おすすめの時期 / 手順
  • 情報チェック情報整理4件
  • タスクリスト主要タスク3件
  • 関連ツールこの進路で使う主なツール
  • 次のステージ日本の大学を受験する

時系列タスク

  1. 1来日ルートを決める出発12-18か月前手順を見る
  2. 2語学試験を計画する出発9-15か月前手順を見る
  3. 3予算と書類を整理する出発6-12か月前手順を見る

よくある質問

このステージでよく出る質問

あなたが感じている迷いは、同じ時期の多くの人も経験しています。まずはその問いを並べて確認しましょう。

  • Q1

    試験や出願にお金を使う前に、どの進路を選ぶべきか。

  • Q2

    JLPT、EJU、英語試験はどう使い分けるのか。

  • Q3

    初年度と来日直後の資金はどのくらい必要か。

  • Q4

    来日後に取り寄せにくい書類は何か。

  • Q5

    入学許可、COE、ビザ、住民登録はどうつながるのか。

順序

おすすめの時期 / 手順

厳密なルールではありませんが、このステージを経験した人が比較的進めやすいと感じる順番です。

  1. 112か月前:主ルートと予備ルートを決める。
  2. 212-6か月前:志望校要件から語学試験と英語試験を逆算する。
  3. 36-3か月前:証明書、翻訳、経費支弁資料、学校書類を準備する。
  4. 43-1か月前:COE、ビザ、住居、航空券、入国書類を確認する。
  5. 5最後の1か月:書類、支払い手段、常備薬、初月資金をまとめる。

早見表

情報早見表

このステージで先に理解しておきたい「地図」です。分類、レベル、比較、確認リストを見てからタスクへ進むと、遠回りを減らせます。

進路

来日前に確認する7つの流れ

一つの試験から始めるのではなく、進路、費用、学校要件、出願時期、入学手続き、渡航手続きをつなげて確認します。

  1. 1 進路選択

    語学学校、直接進学、大学院出願、就職のどれを主ルートにするか確認します。

    できるだけ早く

  2. 2 試験計画

    JLPT、EJU、英語試験、校内試験を志望校ごとに対応させます。

    出願開始前

  3. 3 書類準備

    証明書、翻訳、推薦関連資料、経費支弁資料を準備します。

    6-3か月前

  4. 4 渡航手続き

    入学許可、COE、ビザ、航空券、住居、入国時書類を順番に処理します。

    合格後

ここでは計画の枠組みを示します。最終要件は志望校、入管、在外公館の最新案内で確認してください。

予算

初年度予算は三つの帳に分ける。「1か月分×12」では足りない

最大の予算ミスは学費の計算違いではなく、初年度を「1か月分の生活費×12」とみなして「着地直後の一時費用」を丸ごと落とすことです。初年度は、来日前の帳、着地初月の一時費用の帳、安定した毎月の帳という三つの独立した帳に分けます。

帳主に含まれるもの別建てにする理由 [要確認]
① 来日前の帳航空券、ビザ/COE手続き、最初の学費と選考料、健康診断、郵送、パスポート、着地前の予備資金。出願の過程そのものが費用を生み続けます。搭乗前までに用意しておく帳です。
② 着地初月の一時費用住居の初期費用(敷金/礼金/仲介手数料/保証会社/火災保険/前家賃。国交省の目安は合計で家賃の約4-7か月分)、家具家電、最初の日用品、SIM、通学定期の立ち上げ。最も見落とされやすい帳で、半年分の生活費に近づくこともあります。敷金は全額戻るわけではありません(退去時に原状回復分が差し引かれます)。学生寮やUR住宅は初期費用が大きく低いですが、下限の分岐であり既定ではありません。
③ 安定した毎月の帳家賃+家賃以外(食費、光熱、通学、保険医療、教材、日常/娯楽)。JASSO実態:全国の住居費 月約4.1万、東京 約5.7万、全国の生活費(学習研究費を除く)月約10.5万。JASSOの平均はすでに日本にいる留学生の実態であり、アンカーには良いものの初月の現金支出を過小評価します。都市差はまず家賃で開き、東京/関東は全国を明確に上回り、寒冷地は冬の光熱費が上振れします。

[目安] 都市差を「ネットで見る東京の数字」で覆い隠さないこと:大阪/京都/名古屋も安くはなく、まず都市と圏層を選んでからbandを見ます。アルバイトは補助であり学費の手段ではありません(入管:資格外活動は原則 週28時間以内。実際の平均は月約8.1万で、学費と生活費すべてはまかなえません)。初月予算を「ギリギリ」に圧縮したり、アルバイト収入を先に計上したりしないこと。金額はインフレ/為替/都市/物件で毎年変わる参考スナップショットです。正確な金額は /tools/budget で見積もり、公式の最新値で確認してください。参考:JASSO「私費外国人留学生生活実態調査」、Study in Japan「留学費用」「生活費」「住まい」、国交省「部屋探しガイドブック」。

入国手続き

COE → ビザ → 入国 → 住民登録は一本のリレー。紙一枚を別の紙に替える手続きではない

「留学」で初めて長期に来日する場合、入学許可 → COE → ビザ → 上陸審査 → 在留カード/住民登録という、機関・地域・対面窓口をまたぐリレーを通り抜けます。事故は「手続きが通らない」よりも、機関・時点・法的機能の異なる四つを一緒くたにすること、旧年の紙ベースの経験をそのまま当てはめることで起きます。

段階重要な事実最も多い落とし穴 [要確認]
在留資格認定証明書(COE)入国前の資格事前審査で、多くは受入校が代理申請します。2023-03-17 から電子メール受領が可能です。COEを持っている ≠ 入国できる。COEの有効期間は3か月で、交付から3か月以内に上陸しないと失効し、COEの有効期間 ≠ ビザの有効期間です。査証や発券の遅れでCOE自体を失効させかねません。
経費支弁の証明独立した関門ではなく、COE/ビザ書類に組み込まれた一組の証明(残高+収入+資金形成の経緯+関係の連鎖)です。学校はCOE書類の収集時にこれを求めることが多いです。直前の大口入金が最も説明しにくいため、提出間際に「絵を描く」のではなく早めに資金を整えます。
ビザ(査証)COE交付後、本国または居住地を管轄する日本の在外公館が発給する入国の証票です。ビザは日本国内では取得できません。申請場所、指定代理機関の要否、管轄、当年の様式は国・居住地により異なるため、管轄する日本の在外公館で確認します。
上陸審査入国時はパスポート+ビザ+COEを携帯します(入学許可書も求められることがあります)。Visit Japan Webで通関情報を事前入力できます。Visit Japan Webは入国審査/税関申告のオンライン利便サービスであり、電子ビザではありません。事前入力は便利ですが、入力しなくても入国できないわけではありません。別送品申告は入国後にやり直せません。
在留カードの交付3か月超の在留者は在留カードを取得します。成田/羽田/関西/福岡などの指定港では上陸時にその場で交付されます。指定外の港では当日交付されず(パスポートに「後日交付」と記載され、登録後に郵送)、最初の数日に使えるかに影響します。指定港の一覧は旧版ではなく入管庁の現行Q&Aに従います。受け取ったらその場で氏名の綴りと資格が「留学」かを確認します。
住民登録実際の住所を定めた後、在留カードを持って市区町村で住居地届出を行い、My Numberや国民健康保険にも連動します。14日は飛行機の到着からではなく、住所を定めて実際に住み始めた日から起算します。ホテルや短期滞在の間はカウントが始まりませんが、友人の住所を先に登録しないこと(公的には真の住所での届出が必要で、誤ると住所変更・郵送・学校記録の不整合に連鎖します)。

[要確認] 入国前結核スクリーニングなどの追加要件は、国籍・居住地・実施時期により異なります。申請時期に JPETS と管轄する日本の在外公館で対象可否を確認してください。書類部数、処理期間、管轄様式、在留カード交付港も変更されることがあります。公式入口:入管庁 COE・「留学」資格ページとQ&A、外務省 VISA、管轄在外公館、Visit Japan Web、着地市区町村「国外からの転入届」、JPETS。参考:Study in Japan「入国手続き・在留資格」https://www.studyinjapan.go.jp/ja/planning/immigration-procedures/。

渡航書類

発行地を離れると再発行が難しい書類を先に固める

持ち物リストは衣類と変換プラグだけではありません。学歴照合、公証/認証、翻訳、経費支弁は互いに自動で代替しない独立した線で、発行地を離れた後は再取得の負担が増えます。

項目準備の目安なぜ重要か
学歴・成績の証明卒業/卒業見込み証明、成績証明、語学スコア、翻訳。志望校が求める場合は発行国で利用できる学歴照合、公証または認証書類も。学歴照合、公証・認証、翻訳は別々の線です。発行地を離れてからの再取得は、時間も費用もかかりやすくなります。
経費支弁の証明預金残高証明に加え、収入/在職証明、資金形成の経緯、支弁者の関係証明。経費支弁の審査は単一の数字ではなく、カバー力+継続性+説明可能性を見ます。直前の大口入金は最も説明しにくいため早めに整えます。
身分・入国書類パスポート、ビザ、COE、入学許可書、学校連絡先、住居の住所、Visit Japan Web情報。入国、学校登録、住民登録、緊急連絡に使います。紙と電子のバックアップを各一部。
印章・写真・支払い・常備薬必要なら簡単な認印、証明写真、日本で使える銀行カードと少額の現金、常備薬の処方説明。印章を使う手続きはまだあります。着地直後は忙しいので証明写真は事前に。薬は日本では規則や名称が異なります。

学歴照合、公証/認証、翻訳、経費支弁は独立した線で、「まず全部公証する」は安全策ではありません。アポスティーユや領事認証は通常、印鑑や署名を証明するもので、内容の証明や志望校指定の学歴照合・翻訳の代わりにはなりません。発行国がハーグ条約の対象か、認証が必要か、誰が翻訳できるかは個別確認が必要です。正確な書類部数と形式は、志望校の最新募集要項、入管「留学」資格ページ、発行国の主管機関、管轄する日本の在外公館で確認してください。

タスク

おすすめタスク

下のタスクは時系列で並んでいます。各タスクを開くと、詳しい手順、実行できるチェックリスト、関連ツールや手記が見られます。

  1. 第1ステップ骨子 · 内容拡充中

    来日ルートを決める

    語学学校、学部、大学院、就職のどれを主ルートにするか判断します。

    出発12-18か月前

    ルートが決まると、必要な試験、書類、予算、時期が変わります。まず主ルートと予備ルートを決めます。

    詳細を見る
  2. 第2ステップ骨子 · 内容拡充中

    語学試験を計画する

    JLPT、EJU、英語試験の目標と時期を決めます。

    出発9-15か月前

    語学目標は進路に合わせて決めます。学部、大学院、語学学校、就職では日本語と英語の使われ方が異なります。

    ツール:タイムライン作成詳細を見る
  3. 第3ステップ骨子 · 内容拡充中

    予算と書類を整理する

    初年度費用と来日前に準備できる書類を一覧化します。

    出発6-12か月前

    予算と書類は後回しになりやすい項目です。早めに一覧化すると、出願、ビザ、来日直後の手続きが楽になります。

    ツール:予算見積もり詳細を見る

ツール

この進路で使う主なツール

このステージで本当に役立つツールだけを置いています。単なる一覧ではなく、今の判断を前に進めるものです。

タイムライン計画

利用可能
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予算見積もり

利用可能
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来日ルート設計

利用可能
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経費支弁書類の準備

利用可能
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語学学習プラン

利用可能
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日本語学校の選び方

利用可能
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語学校 公式名簿比較台

利用可能
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地域から学校を探す

利用可能
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奨学金クイック検索

利用可能
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渡日前チェックリスト

利用可能
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入試制度の基礎知識

利用可能
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次の段階

このステージの次は:日本の大学を受験する

学部志望者向けに、学校種別、EJUと校内試験、出願要件、面接、学生生活の基本確認を整理します。

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おすすめのツール

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