役割・データフロー図
この方法で解くこと
組織・システム・役割・データ・外部主体を一枚の簡図にします。
手順
- 01
内部・外部の主体を列挙する。
- 02
データと操作を矢印で結ぶ。
- 03
境界・保存先・責任者を示す。
解答時の注意
設問に明記された関係を先に描き、推測を事実として扱いません。
EXAM QUICK REFERENCE
用語暗記を、守る対象・起こり得る事象・弱点・担当者の行動という判断の連鎖へ戻します。科目Bでは、その連鎖を長い事例で使います。
IPAシラバスVer.4.1と現行の120分・60問の科目A/B構成に沿って整理しています。
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QUICK REFERENCE
12項目を表示
組織・システム・役割・データ・外部主体を一枚の簡図にします。
内部・外部の主体を列挙する。
データと操作を矢印で結ぶ。
境界・保存先・責任者を示す。
設問に明記された関係を先に描き、推測を事実として扱いません。
役割ごとに申請・承認・実行・確認・監督の権限を整理します。
重要な業務手順を列挙する。
各手順の責任役割を記入する。
権限超過・空白・職務衝突を探す。
相互牽制する手順を一人が兼務する場合は、職務分掌違反を確認します。
組織の管理範囲・クラウド・委託範囲・外部ネットワークを分けます。
組織が直接管理する資源を囲む。
クラウド・委託先の責任を示す。
境界を越えるデータとアカウントを確認する。
境界外でも責任が消えるとは限らず、契約と監督義務を確認します。
通知・ログイン・変更・検知・対応を時刻順に並べ、因果を判断します。
日付・時刻系・形式をそろえる。
事象と担当者を一件ずつ記す。
最初の検知・対応可能時点を示す。
設問にない時点を推測で補いません。
各判断を、設問の制度・記録・ログ・役割権限へ対応させます。
設問横に証明すべき条件を書く。
各条件に対応する本文根拠を探す。
根拠のない選択肢説明を除く。
常識は理解の補助にとどめ、解答根拠は設問へ戻します。
主体・対象・時点・権限・例外を列に分け、情報量の多い長文を整理します。
五種類の条件ごとに列を作る。
設問の事実を一つずつ入れる。
選択肢が変えた条件を比較する。
選択肢が一条件だけ変えても、結論が変わることがあります。
人命・影響拡大・証拠消失・業務停止から、最初の行動を判断します。
影響が拡大中か確認する。
証拠が失われる可能性を判断する。
権限があり即時実行できる行動を選ぶ。
完全解決が初動とは限らず、現在最も急ぐリスクを見ます。
業務上の必要性・権限範囲・期間・見直しから、付与の妥当性を判断します。
業務にその権限が必要か確認する。
対象・操作・有効期間を絞る。
承認・記録・定期見直しを設ける。
利便性だけでは権限拡大の十分な理由になりません。
報告・隔離・証拠保全・修正・復旧から、状況に合う初動を選びます。
手順に沿って報告先を確認する。
権限範囲で影響を抑える。
対応前後の記録を保存する。
権限なくシステムを変更すると、被害拡大や証拠破壊につながります。
リスク水準・費用・業務目標・法令制約から、回避・低減・移転・受容を選びます。
現在のリスクと受容基準を確認する。
各対応の効果と副作用を比べる。
対応後の残留リスクを確認する。
リスク移転でも、全ての責任が移るわけではありません。
責任分界・契約・監督・事故連絡・終了条件を合わせて判断します。
双方の責任分界を描く。
契約が重要要件を含むか確認する。
監視・連絡・終了手順を確認する。
事業者が管理策を実施しても、委託元の選定・監督責任は残ります。
主体・情報区分・取扱行為・目的・例外から、法令の適用を判断します。
主体と情報区分を特定する。
取得・利用・提供などの行為を確認する。
目的制限・同意・例外を確認する。
用語だけで選ばず、設問が全ての適用条件を満たすか確認します。