A4例文 · 1通を1枚で確認
相手と場面から選ぶメール例文
最初に宛先、次に場面を選びます。左側で学校名、氏名、メールアドレスなどを入力すると、右側のA4例文に反映され、そのままコピーできます。各部分の役割や避けたい表現も確認できます。個別事情を含む下書きはメール作成ツールで整えます。
入力内容を例文に反映
必要な項目を入力すると、右側のA4例文に反映されます。空欄はプレースホルダーのまま残ります。
部分ごとの確認
確認したい部分を選ぶと、例文内の位置と書き方を表示します。
避けたい表現
この場面で起こりやすい問題と直し方を確認します。
文字サイズ
進学に関するメールで確認したい8項目
目的(お問い合わせ・お願い)、要点(募集要項・研究室訪問)、氏名または学校名が分かる簡潔な件名にします。「質問があります」のような曖昧な件名や空欄は避けます。
最初に相手の名前と敬称を書きます。教員には「〔教授名〕先生」または「〔教授名〕教授」のどちらかを使い、「教授」と「先生」を重ねません。部署には「〔宛先部署〕 御中」を使います。
「突然のメールで失礼いたします」「初めまして」などの挨拶に続け、学校、所属、学年、氏名(必要に応じてカナ)を伝えます。
最初に用件を書き、次に背景、質問または依頼を示します。必要なら箇条書きを使います。教員宛てでは研究関心との接点、事務宛てでは氏名や出願番号を明確にします。
「お忙しいところ恐れ入りますが」「ご確認いただけますと幸いです」「何卒よろしくお願い申し上げます」などで、お礼と依頼を丁寧にまとめます。
学校、所属、学年、氏名(カナ)、メールアドレス、電話番号を記載します。件名や本文の身分情報と一致させます。
本文で添付内容を明記し、ファイル名は「氏名_資料名.pdf」のように分かりやすくします。大きなファイルを一度に多数送らないようにします。
返信を受けたら、できれば48時間以内にお礼を返します。返信までは1〜3週間かかるのが普通です。2週間経っても返信が無ければ、短い確認を一度だけ送ります。3週間を超えたら「返事は来ない」と判断して次の先生へ。
表現集目的別に使える丁寧な日本語開く / 閉じる
- 突然のメールで失礼いたします — 初回または久しぶりの連絡
- いつもお世話になっております — すでにやり取りがある場合
- はじめまして、〔自分の学校・所属〕の〔氏名〕と申します — 初回の名乗り
- ~についてお伺いしたいです — 内容を尋ねる
- ~に関して確認させていただきたく存じます — 認識を確認する
- ~について、ご教示いただけますでしょうか — 方法や情報を尋ねる
- ご対応いただけますと幸いです — 対応をお願いする
- ~していただくことは可能でしょうか — 対応の可否を尋ねる
- ご確認いただけますようお願いいたします — 確認をお願いする
- お返事いただきありがとうございます — 返信へのお礼
- 大変申し訳ございません — 正式なお詫び
- ご迷惑をおかけして申し訳ありません — 相手に負担をかけた場合
- ご返信いただけましたら幸いです — 返信をお願いする
- 差し支えなければ、ご確認のほどお願い申し上げます — 相手の都合を優先して確認をお願いする
- お忙しいところ恐縮ですが、再度お問い合わせ申し上げます — 一度だけフォローする
- 誠に勝手ながら、~を辞退させていただきます — 辞退を伝える
- 不足していた〔不足書類名〕を添付いたしました — 不足書類を追加する
- 誤送信があったため、再度送付いたします — 誤りを訂正して再送する
送信前に見直したい表現
横にスワイプして、表全体を見る
| 避けたい例 | 問題点 | 書き換え例 | 確認ポイント |
|---|---|---|---|
| 件名:「質問があります」 | 内容が分からない曖昧な件名です。 | 「〔確認したい事項〕についての質問」 | 確認したい事項と氏名を件名に含めます。 |
| 「私は貴大学に入りたいです。」 | 希望だけで、背景や理由が伝わりません。 | 「〔自分の学校・所属〕の〔氏名〕と申します。〔研究テーマ〕に興味があり、貴学で学びたいと考えております。」 | 所属、研究関心、志望理由を短く補います。 |
| 「田中先生様」 | 「先生」と「様」を重ねています。 | 「〔教授名〕先生」或「入学課 御中」 | 教員には「先生」、部署には「御中」を使います。 |
| 「早く返事ください。」 | 命令形で、相手の都合を考慮していません。 | 「お忙しいところ恐縮ですが、ご返信いただけますと幸いです。」 | 相手が判断できる丁寧な依頼にします。 |
| 「こんにちは、先生」 | 正式なメールには口語的です。 | 「突然のメールで失礼いたします、〔自分の学校・所属〕の〔氏名〕と申します。」 | 初回連絡では挨拶と名乗りを明確にします。 |
| 「私の出願番号は12345です。」 | 番号だけでは本人確認がしにくい書き方です。 | 「私は〔自分の学校・所属〕卒の〔氏名〕(出願番号:〔出願番号〕)です。」 | 氏名と所属を先に書き、続けて番号を示します。 |
| 「書類を送ります。」 | 添付の内容とファイル名が分かりません。 | 「下記書類を添付いたしましたので、ご確認ください。」(研究計画書.pdf / 成績証明書.pdf) | 本文で添付ファイルを列挙します。 |
| 「よろしくお願い致します。」 | 表記が不統一で、結びとして情報が足りません。 | 「何卒よろしくお願い申し上げます。」 | メール全体の敬語に合わせて結びます。 |
| 多封教授邮件一模一样,只换名字 | 相手ごとの研究上の接点がありません。 | 邮件中提及对方特定研究内容,说明联系理由 | 読んだ研究内容と連絡理由を具体的に書きます。 |
| 「~してください。」 | 直接的な命令に聞こえます。 | 「~していただけますでしょうか。」 | 依頼形に変え、相手が判断できる余地を残します。 |
次へ
例文を確認したら、自分の連絡メールを起草しましょう
メール作成ツールは、プロフィール・志望教員の研究内容・あなたの経験とその研究方向との接点をもとに、上で選んだ類型に沿った編集可能な連絡メールを一通起草し、やり取りの進捗も記録します。送るかどうか、どう直すかは最後にご自身で判断してください。
