名詞化表現
中 名词化表现
日 名詞化表現
EN nominalization
要点
「〜こと」「〜の」「〜という点」が文を名詞化し、抽象的な論述を可能にします。
見分け方
長文では名詞化の部分を見つけると、主語と述語の関係が見えます。
EXAM QUICK REFERENCE
この科目が問うのは文法知識の量ではなく、限られた時間で学術的な日本語を処理する力です。12章はシラバスの4区分に沿い、読解の章は公開中の演習に対応し、聴読解・聴解・記述の章はシラバス範囲として示しています(問題は準備中)。
JASSO日本語シラバスの4区分に沿って作成しています。現在の問題は読解が先行し、聴読解・聴解・記述の章はシラバス範囲の説明で、演習は順次追加します。
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QUICK REFERENCE
6項目を表示
中 名词化表现
日 名詞化表現
EN nominalization
「〜こと」「〜の」「〜という点」が文を名詞化し、抽象的な論述を可能にします。
長文では名詞化の部分を見つけると、主語と述語の関係が見えます。
中 被动与客观化
日 受身と客観化
EN the passive and objectivity
「〜と考えられる」「〜とされている」は、個人の意見ではなく一般的な見解として述べる形です。
反論の対象となる一般論を導くことが多く、後に逆接が来ないか注意します。
中 情态表现
日 モダリティ
EN modality
「〜べきだ」「〜ざるを得ない」「〜にすぎない」は、必要・やむを得なさ・限定の評価を表します。
「〜にすぎない」は明確な低い評価で、筆者の態度を直接示します。
中 条件表现
日 条件表現
EN conditional expressions
「〜とすれば」「〜限り」「〜ない限り」が、主張の成立範囲を限定します。
「〜ない限り」は二重の限定で、読み違えると結論が逆になります。
中 让步表现
日 譲歩表現
EN concessive expressions
「〜とはいえ」「〜にせよ」「〜ものの」は、相手の見方を認めた上で主張へ移ります。
譲歩表現の後には必ず逆接が来ると予測し、主張はその後にあります。
中 提示表现
日 取り立て表現
EN focus particles
「〜こそ」「〜さえ」「〜だけでなく」は、強調や限定によって文の焦点を変えます。
「〜だけでなく〜も」は対比ではなく追加で、対比と読むと論証構造を誤ります。