向いている人
修士を修了または修了見込みで、独自研究を続ける人。
出願ルート · 修士・博士進学
博士後期課程では、研究の連続性、指導教員の受入れ、数年で実行できる計画が問われます。合格は長期研究の出発点です。
ルート早見
向いている人
修士を修了または修了見込みで、独自研究を続ける人。
先に確認
指導教員、研究資源、資金、学位取得に必要な成果。
その先
博士論文と審査を終え、大学・研究機関・専門職へ進む。
マイルストーン
この時期
課題を博士級まで磨く:独創的で独立に進められる新しい問いを立て、実行可能な方法を備える。在職者は知財と守秘の境界も先に考え抜く。
博士後期は制度上の目的からして修士と違います。MEXT による修士課程の法定目的は「研究能力または高度の専門的職業能力を養う」こと、博士課程の法定目的は「研究者として自立して研究活動を行うに足る高度の研究能力」を養うことです。だから博士選抜の核心はもはや「題をやったことがあるか」ではなく、「独立した研究者の姿勢で問いを設定し、方法を論証し、独創性を説明し、発表可能な成果まで推進できるか」。このステップは自分の課題がどちらの端にあるかの識別を助けるだけで、結論は与えません——「博士級」に足るかは研究科と指導教員が認定します [要確認]。
京都大学理学研究科は博士の目標を「発展的研究」ができ、最終的に「研究者として自立した人材」になることと書き;東京大学教育学研究科は志望分野で「自ら先駆的な研究課題を設定」し、「明晰な論理に基づいて研究を遂行」することを出願者に求めます。言い換えれば、立っていられる博士課題=「まだ誰もうまく答えておらず、やる価値のある問い」×「3 年で推進できる方法」。どちらが欠けても:問いだけで方法がない=空想、方法だけで問いがない=修士級の繰り返し労働です。
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